癒し三昧Blog - 最新エントリー
元旦初詣に出かけるつもりが思わぬ積雪により断念! それではと、一面銀世界をウォーキングすることから新年は明けました。
今年はいろいろな方面で「変動」や「消滅」が起きてくるでしょうけれど・・・平静心を持って臨みたいものです。「新生」ももちろんありますから、そちらに意識を持って行きたいなと考えています。皆様には元旦、お正月の祭壇でご挨拶させていただきます。「明けまして次元融合!」本年もよろしくお願いいたします。
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今年の元旦は特に予定はいれずに、来客があれば対応し、なければ寝正月とぼんやり考えていたのですが、ちょいと呼ばれたようなのでフラッと出かけてみようかと思います(したがって1日は居ません)。皆さんもいずれかの神社やお寺さんに出かけると思いますが、できればタイミングを見計らって混雑を避けて出かけてください。さらに事前によくチェックしてから出かけてください。普段は良くてもこの期間は何が落ちているか知れたものではありませんから・・・。新年早々からややこしいものを貰わないようにね・・・・
と言うことで今年最後のポチリよろしくお願いいたしますわ~
「修法マスター」は代理参拝がOKです。写真や直筆の手紙・はがきなどを持参すれば、その方の能力に応じたお陰様が戴けます。明日は大晦日、今夜からまた雪の予報が出ています。お参り、天候の乱れなどに気をつけてご参集ください。「ツォルキン勾玉ピラミッド」やっとOKになった試作を皆さんにご覧いただけます。当日持参いたします。
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この半年ほどで「アセンション」とか「2012年」というワードで検索に引っかかることが増えてきていますね・・・。なんか「ノストラダムスの予言」やら「2000年問題」やらを彷彿させます。いずれネタのなくなってきたマスコミなんかが、面白おかしく取り上げるんでしょうね・・・。世の中嵐の前の静けさと言った感じでしょうか。。。。
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3日ほど前から「あすなろ茶」(7次元上段階波動)を飲用しています。知人が試してすんなりヘモが下がったようです。焼酎のウーロンハイ変じて、「あすなろハイ」で試しているこの「酒飲み根性」が我ながら呆れますが、これがなかなかいけるんです。色もロゼのワインカラーのようなきれいな赤がかったもので・・・、もちろん普段も普通のお茶として、ちょこちょこいただいておりますが、さてさてこれもどういった効果が表れるか楽しみですね!
「五つのボディー」と「魂」的には「糖尿病」はアナライズすると「感情体」に関係が深いと出ますが、この「あすなろ茶」はその「感情体」にドンピシャ当てはまります。さらに体内チャクラでは「太陽神経叢」に対応し、「胃」「すい臓」「胆のう」の三択では「すい臓」となるのですか・・・。リンクしてくださる「尊」は「大日如来」様です。「ノウマク・サンマンダボダナン・アビラウンケン」
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歴史に名を残す人物ですが、鞍馬には「義経公」にご縁のある場所が何箇所かあります・・・。少し私の思うところを述べてみましょう。鞍馬の「尊天」は11次元レベルの大霊ですが、過去3回ほど地上にその分霊を降ろしているようにに思います。勿論巨大なエネルギー故に肉体に転生する際には数十分/1程度まで 調整しなければなりません。
「義経公」は現在鞍馬の「涅槃界」レベル5に還っておられるようですが(霊界システムの8次元中段階に相当)、一方の「弁慶」さんは鞍馬の「涅槃界」レベル4におられるようです・・・。そう!「弁慶」さんは、卷族の天狗一族(鞍馬)のひとりとして肉体をもち「義経公」をお守りした「中天狗」のお一人です。最後までつき従った、家来の方の中には他の「天狗界」より出た人物もおいでになるようです。私的には「義経公」が大陸にわたって「チンギス・ハーン」になったという説は支持いたしません。一方の兄の「頼朝公」は霊格は7次元菩薩界に相当するレベルの方だったようですが、現在はしかるべき場所にて厳しい反省行をされているように感じます。
今回のお参りは「義経公」の「供養塔」や、ご縁のある「由岐神社」「川上地蔵堂」「義経堂」は訪れませんが、私が祓いの修法にて「破魔の矢」を時々用いたりしますが、実はこの「破魔の矢」は4年ほど前の「由岐神社・義経供養塔・川上地蔵堂・義経堂」の一連のお参りの際、「義経公」から霊的に直々に下されたものです。いずれかの折に皆さんも一人静かに「義経公」のお礼参りをされるといいかもしれませんね・・・。「次元融合」の修法マスターの方、全員祓いのお陰様を戴かれています「報恩・感謝」合掌
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鞍馬の霊域は11次元までありますが、その10次元霊域には八大龍王の長兄の「難陀龍王」様がおいでになりなり、一般的には「青龍」と呼称されています。現在この「青龍」様のエネルギーは、当「次元融合」も含めて鞍馬に縁のある3つの団体のヒーリングにパワーサポートをしてくださっています。本殿金堂にお出ましくださいます。
思い出してください・・・「難陀龍王・跋難陀龍王」の「印」と「真言」をそのヒーリングに用いた時、印は12次元、真言(オン・ナンダ・バナンダ・エイ・ソワカ)と合わせた時には14次元までかけ上がったパワーサポートが入るということを・・・。一心に願えば喜んで力を貸してくださいます。お礼には美味しい「お神酒」を備えてあげてくださいね・・・喜ばれますよ!
「次元融合」に縁し、ヒーリングを行うときは「尊天」様「青龍」様がエネルギーサポートに入ってくださいます。「報恩・感謝」合掌
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昨夜から私の町は雪が降っています。彼らは一時地上を6次元 世界に変身させます。この雪もそうなのですが、どこかに書きましたが、「雪」は6次元波動です。「雪景色」「雪化粧」「雪だるま」「雪合戦」もそうです・・・。、「春」「夏」「秋」「冬」のなどの「四季」も6次元ですね。強い浄化の概念があります。面白いところでは「雪見大福」も6次元波動でした・・・・
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このお正月に参拝する「鞍馬」に関して私の感じるところを少しお話してみましょう・・・・。
今から400年近い前、天台系の密教僧として転生した折に、鞍馬で3年程度の間修行をしていたようですが、寺伝によれば650万年前に金星より天下った存在が「尊天」とされ、その姿は16才程度の少年の姿をしているとされていますが、推測するに・・・本当にこの大霊意識が人間に解るように姿を現す時には少年の姿になられるようです。主尊の「毘沙門天王」「千手観音」は「尊天」の「報身」であり「魔王尊」とは鞍馬の涅槃界に存在する卷族の天狗一族の長です。実はこの鞍馬に存在する大霊は当時、10次元のアンドロメダ系「惑星意識」の一体が地球にわたってきたものですが(当時の地球も10次元意識)、現在は地球のシフトアップとともに両者とも「11次元意識」存在へと移行しています。
おそらく・・・700万年前ぐらいにやってきた「アンドロメダ系惑星意識」が、実は「尊天」と称される存在の実体なのではないかと思います。このアンドロメダ系の惑星意識とともにやってきたのが「卷族の天狗一族」です(鞍馬の狛虎も一緒に来たようですよ)。鞍馬の涅槃界に存在する彼らも、長い歴史の中で人間界への転生をはたし歴史に名を残す存在になった方もおいでになるようです。さらにこの鞍馬は「シリウス系」の霊団も大挙してやってきています。当時私が拝んでいた仏像は今も「霊宝殿」に安置されていて、鞍馬に訪れるときは欠かさず拝むようにしています。有り難くも現在、「次元融合」に集っておられる方々も鞍馬の「存在」からいろいろな面で加護されています。「報恩・感謝」・・・合掌
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「尊天プレス」「毘沙門プレス」「千手観音プレス」「チョゲサプレス」お持ちの方はお忘れなく!
四国S市よりただいま帰りました。S市の皆様いろいろお世話になりありがとうございました・・・・。おかげさまで充実の2日間でした。
それにしても、残すところあと一週間余り!ふと気がつけば明日はクリスマスイブですね・・・。ぼちぼち年賀状でも書くとしますか!(今年は五大力明王様です)大掃除もせんといかんね・・・。
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