癒し三昧Blog - 最新エントリー
13章 執着を手放し超越する サン・ジェルマンのチャネリングより・・・
その1
前記のブログのなかに登場する「サン・ジェルマン」の語る内容に私も含め皆様のなにがしかの参考になるものがあるのではないでしょうか・・・。しばらく彼の語る言葉を何回かに分けてここに抜粋してみたいと思います。
執着は献身や誓約とよく誤解されます。ある人が関係性や創造的なプロジェクトや惑星のヒーリングについて本当に気にかけているとき、その人がその状況や人間のことを心配する傾向があるのは当然だと、多くの人が思い込んでいます。「愛している人のことを心配せずにいられるでしょうか?」と、その人は言うかもしれません。しかし、他人の心配をすることは、その人が癒し、学び、成長する能力を失わせることであると、私はあなたに言っておきます。
心配するということは、起こっていることを扱う力がその人にはないとみなすことです。心配することは彼らの問題にあなたの恐れを付け加えます。それは傷ついている人に追い打ちをかけるようなものです。惑星を「うまくいっていない」と心配することは、それが退化する可能性を増すことになります。なぜなら、あなたの心配は惑星の可能性の未来の創造に失敗の恐れを付け加えるからです。
人間関係や人生の状況において結果に執着することは、失うことや思い通りにできない恐れをいつももち続けていることを意味します。その人がまだあなたと一緒にいるときでさえ、あなたはすでに、彼または彼女がいなくなったときの深い悲しみのようなものを感じています。痛みとともに生きることはできないと思いこんで、失うことの恐れと関係への執着を作りだすのです。
これは、あなたが恐れている失うことそのものか、または平凡な関係のどちらかを作り出すでしょう。なぜなら、あなたは、信頼やゆだねることや無条件の愛を学ぶことができるほど十分くつろいでいないからです。どうしてでしょうか?あなたのやりかたには失うことの恐れがあるからです。それは創造的な愛のスペースを使い尽くし、それを恐れに基ずいた執着に換えてしまうのです。
サン・ジェルマンさん「痛い話」をしてくれてはりますな〜痛さついでに一つポチリと・・・
26章復活のプロセス アセンデッドマスター イエス・キリスト
・・・つづき
それを託された私の愛する妻、マグダラのマリアとともにこのプロセスにおいて手助けをしてくれたグループがありました。それらの古代の時代には、女性は、肉体を生み出し魂を地球に送りだすスピリチュアルな遺伝子の源として尊敬されていました。同様にライトボディーが再誕生のために高次に運ばれるのも神聖なる女性を通してです。
マグダラのマリアは、イシスの女神官のイニシエ―トとして、エジプト、イギリス、インド、フランス、スペインのミステリースクールのあらゆるイニシェーションを受けてきたためこのプロセスでは自然に案内役になりました。私のミイラ化された肉体があるのと同じ洞窟には、私の母、聖母マリアのミイラもあります。インドとチベットの間のヒマラヤ山麓にある円錐形をした丘の内部に、この洞窟はあります。ほんの少しインドよりのところです。
私の肉体は、ミイラにされた後、丘の内部に洞窟の入口が全くわからないようにして封印されました。ですからこれらのミイラは一度も発見されたことはなく、見つけようとされたこともありません。それによって私たちは地球とある種の結びつきを保ちつづけることができ、時にはライトボディーで自分たちの姿を肉眼で見えるようにすることができます。
そして私たちは、より直接的に地球の存在にアクセスすることができるのです。たとえば天使たちより私たちの姿を目にしたことがある人々の方がずっと多いのは、そのためです。サン・ジェルマンのような他の物たちも同様で、彼らもまだ地球にミイラがあります。
この章ではイエスがどのようにして肉体の復活をしたのかが余すところなく語られています。「プレアデス神聖な流れに還る」は少し難解ではありますが、ぜひ繰り返し読んでほしい書籍の一冊でもあります。by石倉
復活を目にしたらまたひとつポチリと・・・・
26章「あなたに力を与える瞑想とイニシェーション」 アセンデッドマスター、イエス・キリスト
八十九歳のとき、私はまだ肉体をもち元気にあふれていました。マグダラのマリアと私はときには一緒に歩み、時には別々の勤めをしていたのです。その時私たちは、ヨガの行者や古代エジプトの学校のイニシエートのグループと一緒にいました。当時、エジプトの市民にとってイシスとオシリスの学校とのつながりを認めるのは危険なことでした。
しかし、惑星全体で一握りの人だけはまだミイラの秘密をもちつづけていました。ミイラにすることに関しては多くの迷信がありました。多くの文化において、それは間違った理由から行われていたのです。肉体をミイラにすることの本来の目的は、生まれ変わりの際、それ以前の人生ですでに超越したカルマのパターンを全部かかえたままで魂が新しい人生を始める必要を超越するということでした。
言い換えれば、もし人が肉体の死を体験し、肉体が土のなかに埋葬されたり、古代チベットのしきたりで行われていたように切り刻まれたり、あるいは火葬にされたりすると、ある種の制限が次の人生にも持ちこされてしまうこととなったのです。前の人生からの学びの少なくとも一部はブロックされてしまうことでしょう。
このことが理解されていた文化においては、人間の肉体をミイラにすることは、その肉体の遺伝情報と細胞を通してその人をまえの学びとつなぎつづける方法だったのです。これは彼らを、それぞれの進化の到達点ともつないでいたので、彼らは前の人生を終えたところから正確に次の人生を始めることができました。忘れるか覚えているかのどちらかより、こちらの方がはるかに効率が良いことは確かでしょう。・・・つづく
おもろいでしょ・・・なのでひとつホッちりと・・・
27章 神聖なる流れのマトリックス
人間の肉体のそれぞれの細胞は惑星や星と同じであり、各チャクラは一つ一つの銀河に相当するということです。私たちの体は銀河系の縮図であるため、この銀河の中の軌道とつながるよう意図されています。
化学薬品や殺虫剤、遺伝子組み換えなどのために変異した食物を摂取した結果であろうとなかろうと私たちの細胞構造は、食べるもの、飲む水、呼吸する空気によって変異してしまいました。オーガニックでない食品、遺伝子組み換え食品、保存料や人工着色料、小麦粉や砂糖のように精白され加工精製された食品は、細胞が宇宙のリズムや「神聖なる流れ」と同調する力を弱めてしまったのです。
ほとんどの人間が、特定の感情を避けることに全人生を費やし、感じないようにするために体の中に収縮を作りだしてしまいました。私たちはその場所に収縮をもちつづけることを助長するような食物を食べてきたのです。
それにより、宇宙や、「神聖な源」からの特定の周波数が妨げられ、私たちを通って流れることができなくなってしまいます。これが私たちが魂レベルでもっているカルマによって引き起こされたことであろうと、あるいは自分に起こった何かを誤解して罪悪感を感じたり誰かを非難したり神を信頼する能力を失くしたりした体験が原因であろうと、もし私たちが抑圧や逃避をしつづけていると、この宇宙のリズムや至点、分点と同調する私たちの能力や惑星とのつながりー「グレート・セントラル・サンを通って源へとずっと続くつながり」ーに影響を及ぼすことになるのです。
HPリニューアル記念「プレゼント企画」の締切が本日最終となりました。あと一日!良ければ申し込んでくださいね・・・。現在80名あまりのご応募があります。今年もまた不定期で「癒しグッズ」のプレゼントを考えています・・・・。
はい、いつものポチポチよろしゅうに〜
何と歩き始めたら5センチどころの雪ではなく、10センチはあろうかと言う新雪をかき分け
かき分け、歩いたもんですから・・・砂浜フォーキングに匹敵するしんどさ・・・
雪かきも合わせて、ふくらはぎ・・・あいたたです。先ほどからまた降り方が激しくなってきたようです・・・・
こんな日はやっぱりあったかい「鍋」で一杯やりますか〜
ひとつまたよろしくホチリを・・・・
今朝の歩き始める前の景色です・・・・「真白」!
5センチくらいの積雪でしょうか、やっぱ今日は長靴にしょう・・・
もう10年になるかな・・・履き始めてから・・・お疲れです、久しぶりに
靴底のクリーニングだよね・・・。
汚れた土地や場所に立ち入ったとき、そうとは知らずにそのまま家に帰ると・・・「霊障」が出ることがあります。
汚れた履物をげた箱(今はシューズストッカーて言うのかな?)なんかに入れてそのままにしておくと、ず〜っと悪いものが出続けます(物霊としてアナライズされることが多いです)。
時々ファブリーズしましょうね
てなことでいつものホッチリお願いいたします
「ハート&マインド」的考察は「煩悩」でいえば「貪」、「八正道」だと「正思」、「マイナス思考」的に観てみると「劣等感」となります。霊的に考察すると、何らかの原因(過度なダイエットなど=肉体的劣等感)で地獄の餓鬼と波長がシンクロしてしまった結果「憑依」状態に陥っているケースがひとつ、こう言った状況が長く続いた結果の「餓鬼界や他の地獄界」への転生・・・こう言った因果に落ちた肉体先祖(過去世や分霊システムも含む)が現世の本人にまで影響しているケースの二つが主なものとして考えられます。
こう言った場合、「ハート&マインド」と「霊的世界へのアプローチ」の両面で対応していかなければなりません。もちろん「ヒーラー」と「ヒーリー」の「縁」がはじめにありきですが・・・・、このような「この世」と「あの世」に渡っての「因」がある場合、ことに当たる「ヒーラー」のレベルの問題としては「ハート&マインド」として「7次元確定波動」の「悟り」が必要とされ、この段階に至って「霊的世界のある段階の存在」との連携が可能になってくるようです・・・。ですのでヒーラーのみの力では決して成しえないということになります。
「陰のお力添え」があり、霊的世界からの救済がなされても、「ヒーリー」の「ハート&マインド」の「癒し」が伴っていなければなりませんから、カウンセリングなどの継続的ケアも重要です。
ただ中には「人生の問題集」として今回の転生で「過食」をハードルとして選択している方もおりますから、すべてが救済の対象になるわけではないと思いますが・・・。
当会の「修法マスター」の資格を得た方々は、霊的「多次元世界」の「指導霊団」の助力やネットワークが構築されるようになります。このお話では「過食」を例にとりましたけれど、ヒーリングに際してのこう言った基本的構図を、再度理解することが大切だと思います。「報恩・感謝」・・・・合掌。