一泊予定で、四国S市に出張です。修法＆ヒーリング予定です。一応更新予定ではありますが・・・。
うまいお酒を飲みすぎれば・・・

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第6章光体の定着・・・・より

地球上のエネルギーが増大してくると、あなたの肉体・精神体・感情体・霊体でつまっているところがあればそこが拡大されます。表現されないままになっている感情や考えはエネルギーの流れを停滞させます。エネルギーの流れはあなたを接続するのが目的です。あなた方はありのままの自分に対して責任を持つことによって、このプロセスに手を貸してあげなければなりません。あなたが何か困難を感じたり偏見を持っている部分があって、「それは知りたくない。こう言う自分が大嫌いだ」などといえば必ず拡大鏡がその上に置かれることになるでしょう。それにきちんと対処できるまで、あなたは悲鳴をあげ、もがいてのたうつことになるでしょう。
　もしそうしなければ、極めて困難な問題というかたちでそのブロック(詰まった状態)を現実化するでしょう。責任を持つことの大切さと、目的と意図を明確に持ち続けることの大切さを教えるために、すべてのことが強烈さを増しつつあります。今と言う時代においては、さまざまな形のボディーワークを活用することが生き残るための鍵です。ボディーワークを通してさまざまな発見への道を追求することによって、あなたが誰であるかの認識が可能となり、その認識が加速化されるでしょう。

ヒント!「繰り返して見続けている夢などは、今もって気づいていない貴方の想念のマイナス部分にフォーカスしてくれています。「あっ!また同じ夢だ!」などと言わず、勇気をもって「ハート＆マインド」のアナライズ盤に問いかけてみてください。押し殺したあなた自身の潜在的問題をきっと発見できるでしょう。by石倉

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観る前に波動を調べていて、あまり見る気のしない波動でしたが・・・・。何が悪いんだろうかと気になりつい観てしまいました・・・この映画の特徴はその内容にかかわらず、強烈な「電磁波」で、みた人々の「不安」を拡大する目的で製作されたのではないかと感じました。ストーリーはあまりにも陳腐で、大衆を馬鹿にした「駄作」!あほな作品やと思います。

ボチボチよろしゅうに〜

 

第６章光体の定着より・・・・・

あなた方は原子内のレベルにおいて再編成されつつあります。あなたの身体のなかにある、光がコード化されたフィラメント、それは細い糸のような繊維ですが、このフィラメントはすべてのものを一緒につないでいる、繊細なエネルギーの形態なのです。地球に宇宙のエネルギーをもたらす光ないし光子の刺激によってこれらの非常に細い糸があなた方の体内で再編成されつつあるのです。あなたが純粋できれいな水を飲むと、この再編成が行われ、あなたの体は若返ります。酸素の添加及び深呼吸のプロセスによって、この活性化はさらに加速されます。血液を純化されることで知られるハーブを、体内の酸素を増やすこともできます。血液が純化されると、より多くの酸素を運ぶことができるようになります。細胞レベルの繊維の再編成は着々と進行し、この繊維は様々なかたちであなたの身体に活力を与えてくれるでしょう。こうしたことのすべてが、あなたの頭脳の活性化にもつながってゆきます。頭脳の眠っている部分を開く為のカギとコードをもっているのはあなたです。

「６次元波動以上の水にツォルキン石を添加すると、２１次元波動の、ここで言う純粋できれいな水となります」。また「肉体アセンションに必要な呼吸による体内への酸素の供給率」は８０％が必達ですが、現状の私は約７５％程度のようです。拝礼や反省瞑想時の呼吸も大切なプロセスです、ぜひ皆さんもこの酸素の体内へ取り込むパーセンテージはアナライズしてみてください」。by石倉(やっぱりウォーキングやね!!!)

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　約一か月間のウォーキングの甲斐あってか今日のヘモの数値は６．７と下がってきました。一年前はヘモ１０．１　血糖値は３６１あったことを考えれは、まあ少しましになってきたなと言う感じです。どこかで書きましたが１００％外食の私は、夜はどうしても行きつけの居酒屋でアルコールを戴いてしまいます。量もそこそこなのですが、今晩は銀河高原ビール一缶と焼酎のウーロンハイ　３杯を頂いておりまして・・・いい気分でございます。数値の低下は結果からいえばやはり継続しているウォーキングの効果が大きいかなと思っています。結果に気を良くしてこのまま「糖尿もろともアセンションじゃ〜」などと粋がってはいますが・・・。この「糖尿日記」は月一の更新と言うことで・・・(ウォーキングはしっかりやり続けますよ)。またご報告いたします。糖尿でもできるんやで「アセンション」。

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第６章光体の定着より・・・　

　　三次元の世界におけるセックスは、それによつてより高い意識への到達が可能となるエネルギーを提供してくれます。ときとして、セックスについての話を聞くのが耐えられないことがありますが、それはセックスに関して傷つけられたような体験があり、それを価値判断している結果です。だれであれ、自分の性的な部分について何か隠しているものです。あなた方のセクシャリティおよび体について、恥ずかしいと感じるように仕向けるプログラムが相当はたらいていて、このためあなた方は自分の力、目的、喜び、自由を発見できなかったのです。

　あなたの身体がこの新しいエネルギーを取り入れ、統合していくと、記憶があなたの中でよみがえるでしょう。この人生における記憶だけでない宇宙の記憶は、銀河の歴史においてあなたはどんな存在であったのかをひも解いて見せてくれるでしょう。記憶のためのスペースを確保しておくことが大切です。あなた方のなかにはこういう具合に考える人もいます。「車の中で音楽でもかけて、どこかにドライブに行って、それから思い出す訓練でもしようか」。記憶が戻ってこれるようスペースは残しておいてください。自然を活用するのは、記憶とつながるための最善の方法の一つです。自然の真っただ中にすわり、自然を観察し、のんびりと時の流れに身をゆだねます。「いま」という瞬間のなかにいて、その「いま」を拡大し、常に進行している自発的で同時的な、常に拡大を続ける「いま」と融合するのです。

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第６章光体の定着・・・つづき　

　クンダリーニエネルギーはヒーリングに活用することもできるでしょう。このエネルギーが手に満ちると、あなたの手はヒーラーの手になります。もしもあなた方が数年後のみらいをみることができ、あなたの手から出てくるエネルギーを使ってどんなことができるかもふくめていわゆる予想もできないようなことを目撃したら本当にびっくりするでしょう。手をつなぎ合うことによって紙に火をつけることができた人たちも、現に存在するのです。手の中にあるこのエネルギーは、あなた方一人ひとりの人生の中で急激に増大するでしょう。このエネルギーを使って食物を浄化し、癒し、海をきれいにし、汚染された川や陸地を原状に復帰させることができるでしょう。地球の至る所に見られる毒性の汚染を、あなた方の手で変質させることができるでしょう。・・・・
　
　こう言った能力はそれを信じる気持ちのある人々が所有することになるでしょう。あなたが信じ、実行し、さらに探求を続けるとき、あなたに報酬が与えられるのです。そうしたら、それを他の人にも見せてあげればよいでしょう。このような能力は、地球規模での人々の相互協力に向かう転換のために、大いに役立つ贈り物となるでしょう。したがってあなた方はみな一丸となってこのような能力の開発に取り組むことになるでしょう。まだ癒されていない病める人たちも、自分自身の中にある、このエネルギーを活性化させ、エネルギーに方向性を持たせることができるでしょう。誰もが作り出さなければならない本質的な部分は、自分を重んじるということです。「私の体が病気を現実化したのだから、健康だって現実化できるはずだ。誰も私に制限を加えることなんてできないし、病気になれと命令を下すなんてできないはずだ」と自分に向かって言ってください。

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この書籍には「クンダリーニ」に関して興味深い部分が書かれています。皆様の「アセンション」のヒントになれば幸いです。

第６章・・・光体（ライトボディー）の定着より

　すでに説明したように、あなた方の体の内部にはクンダリーニと呼ばれる力が横たわっています。それは、脊椎の基底部にある蛇のようなエネルギーです。その力を承認し喚起することによってあなたの光体の融合と結束が容易になります。電磁波の変化がますます増大していくなかで、クンダリーニの力はあなたの安定性と地上とのつながりを維持する助けをしてくれることでしょう。
　伝統的には貴方がたの肉体が４０歳を迎えるころクンダリーニはそのとぐろを解き、あなたの肉体に電流を走らせるのです。この年齢に達する頃には貴方の肉体は十分な成熟度に達していて、この種のエネルギーを収容する能力があると考えられるのです。しかし現在ではほとんどの人にとってこのエネルギーはあまりにも強烈であるため、この創造的な電磁気のエネルギーを活用して若返りのプロセスを開始する代わりに、この時点から坂を下りはじめ、年をとりはじめます。・・・・

　クンダリーニエネルギーが体内で上昇すると、体の外からくる宇宙の力と接合し、体に生命力がよみがえり、エネルギーがあふれてきます。それは光の柱を体内に引き入れるに似ています。あなた方が知識を得ることをさまたげてきた存在たちがつくっておいた境界線は突破され、周波数コントロールのためのフェンスはスイスチーズのようにグニャッと曲がってしまうのです。別の言い方をすると、このフェンスは穴だらけになって、さまざまなかたちの光が地球に入ってくることができるのです。・・・宇宙のエネルギーが地球局面に流れ込んでいるいま、何百万という人たちがクンダリーニのエネルギーの力を再解釈する機会を増大させています。クンダリーニはあなた方の生命の力でありあなた方はクンダリーニのエネルギーで鼓動しています。適切に活用するならばクンダリーニは数多くの問題に解決をもたらしてくれるでしょう。このエネルギーはあなたを宇宙の根源と接続し、あなたをより大きな目的と接合し、あなたが何をすればよいかについて導きを与えて気くれるでしょう。・・・つづく　

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　皆さん！私たちが今存在する世界は「六道輪廻」思想によれば「天・人・修羅・畜生・餓鬼・地獄」と呼ばれる中の「人」に所属しているのは当然ご理解いただいていると思います。この人間界も悟りとはかけ離れた世界なのだという認識がなければ、死んで帰る世界が地獄じゃなければいいわ・・・とかおっしゃっているうちはいつまでたっても「六道輪廻」世界からの卒業はおぼつきません。
　一部仏教的には実体的世界ではなく、心の状態を指すものだと言われますが、私はどっこい肉体を去って赴く世界は「心の状態＝多次元的現実」としてあると感じています。この人間界は決して私たちが長くとどまる場所ではなく、特にお役がない限り、一定の学びや目的を達したのならとっとと次のステージに移行すべきだと思います。いつも申し上げますが、ここはサムサ―ラ（幻想世界）の直中です。この輪廻を脱してどこに赴くか・・・覚醒の波動が高まってきていますよ　

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　仏教教学的に悟りと同義語ともいえる「涅槃界」に対しての「六道輪廻」というものがありますけれど、もう少し詳しく言うと一般的に「涅槃」と言われるものには「無余涅槃」と「有余涅槃」と呼ばれる二種類のものがあります。

　これを「次元融合」的に「五つのボディーと魂」に二種類の「涅槃」を対比させてみると「無余涅槃」は「魂」に帰属し、「有余涅槃」は「肉体」に帰属します。次に「涅槃界」と「13のチャクラシステム」との関係性をアナライズしてみると、「無余涅槃」と「有余涅槃」の両者とも「基底のチャクラ」に帰属してしまいます。何となく「無余涅槃」などは「ハートチャクラ」なんかに帰属する感じがあるのですが・・・。そしてそして・・・何と！「カー界」も「基底のチャクラ」に帰属するのです。

　では次に「涅槃界」と「六道輪廻」に関して少し考察してみましょう。実は私がよく使っている「カー界」とはこの「涅槃」とか「ニルヴァーナ」と古典的に言われている悟りの世界（認識）とは一緒のものなのです。「涅槃界」＝「カー界」で「六道輪廻」は＝8次元下段階を上限とした「霊界システム」ということになります。一般的にはいずれどちらかの世界に還ることになるのでしょうか、この両者に共通する必要不可欠なものは方向性（ソース）は「悟り＝認識」というハート＆マインドの部分になります。では何が「カー界」に在って、8次元を上限とする「8次元霊界システム」にないのか？あるいは優位性のあるものは何かとなります。

　「クンダリーニエネルギー」には「セルフクンダリーニ」「アースゴズミッククンダリーニ」「ユニパースクンダリーニ」が存在するといわれていますが、これも「次元融合」的にアナライズしてみると「涅槃界」にすべてのクンダリーニエネルギーにおける優位性が観てとれます。後世、釈迦が悟り得たものを在世には「有余涅槃」と呼び帰天後を「無余涅槃」などと称しておりますけれど、私が観るところ「釈迦」は出家成道時に「銀河即我」、入滅時には「多次元大宇宙即我」の悟りを得ていたようです。これはそれぞれ「アース・コズミッククンダリーニ」「ユニパースクンダリーニ」に対応しています。ただ「釈迦」は在世当時クンダリーニ開発の危険性をいち早く察知して、どちらかと言うとクンダリーニ開発より「ハート＆マインド」つまり「心を磨く」方向に考えが及んでいたものと思います。この結果の霊性の向上であり霊的能力の発現であったのでしょう。こう言ったところに霊界システムの利点があるように思います。

　「つまりここで私が指摘しておきたいのは、地上に肉体を持っている間に「ハート＆マインド」の活性（認識）のみでは「涅槃界」ではなく「霊界システム」に還る可能性が高いのではないかということです。一定の「ハート＆マインド」と「カーボディーの構築」を達成された方が「涅槃界」「ニルヴァーナ」「カー界」に還る・・・いわゆる宇宙界への飛翔、「解脱」の一歩を歩みだす・・・という状態に到達するといってもよいのかもしれません」　

　ただし、いくら「涅槃界」思考とて、衆生すべてがタントラ的手法に依拠する世界もなんだか・・・遠慮したいものです。魂には残念ながら、創造のレベルの違いや、成長の優劣がありますから・・・。大教育者の釈迦は流石の「如来」ですね。こう言ったことをとらまえ、「次元融合」的にはこのフォトンのエネルギーの影響下にある今、創造主の恩寵により比較的安全に「カー界」＝「涅槃界」へのカーボディーにおけるアセンションが可能だろうと考えていますが、タントラ的エネルギーワークなしでも「高次カー界」からのエネルギー流入法（ツォルキン修法等）、いわゆる「定に入る」状態を用いて（イメージして）来るべき時を迎えたいと思います。

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