癒し三昧Blog - 最新エントリー
奈良、「佐保山東稜」にある「聖武天皇」「光明皇后」の陵墓に出向いたのは過去に2回あります。南都の寺院をお参りするにあたりぜひともご挨拶に伺いたかったからです。私とは過去世のご縁も特にありませんでしたが、2回目のお参りでご縁を戴けたようでしたが・・・今から3年ほど前の事になります。
この時「光明皇后」様は日本神道界7次元の少し入ったあたりに還られていたようですが・・・・現在(6月時点でシフトしています)は「涅槃界8次元の中段階」(神道系女神界)まで還られ、その涅槃界に在る本体と「融合」した状態にあるようです。予定どうりであれば、この魂のグループソウルのお一人が(霊界存在)およそ20年後、ふたたび「5次元地球」に男性としてこの日本に転生されるようです・・・・・。
この時点での日本は・・・・日本人として「オリジンの魂を持つ存在」たちが、ぐいぐいと「アジア全体」をリードしていると感じられます。きっとその中核においでになられるでしょうね・・・・・。
「勾玉」取得会員限定の「四神獣水晶球」(20ミリ)です。それぞれ東西南北に対応する「玄武」「朱雀」「青龍」「白虎」の構成になっています。皆様がお持ちになっている勾玉(天地どちらでも結構です)にツォルキン球を乗せると、「21次元波動 」となりますが、この「四神獣水晶球」をセットするとどの程度の波動へとシフトするでしょうか・・・・?是非アナライズしてみてください。
今回は3セット限定で入荷しましたので先着順での販売となります。価格¥30000 メール又は直接お申し込みください。
「宝珠カーステッカー」¥2000 「宝珠小ステッカー」6枚つづり¥3000 「極小宝珠紙シール」一枚¥2000
ご注文戴いていた方には近日中ノ発送になります。お楽しみに
京都「東寺」へ、再びの「弾丸お参り行脚」に昨日言ってまいりました。「不動堂」の「不動明王」様へのご挨拶です。「空海」様の念持仏だったようですが、当時も現在に至るも、この「尊」像はそのエネルギーソースを「涅槃界」に持っています。当然「霊界」にも霊体としての「分霊」をおだしになっていますけれど、どちらの尊がお力を持ち合わせておられるかは言わずもがなです・・・・・。
昨日のお参りでこちらの「お不動」様は、13次元の下段階(涅槃界最高レベルに該当)までシフトされたようです(それ以前は涅槃界9次元レベルのようでした)。大師堂ではやはり金剛界14次元の「空海」様がお出ましになり、お陰様を戴くことが出来ました。
不動堂にては金剛界「大日如来」様、「空海」様、「お不動」様の三尊がお出ましになり、大きなお陰様を戴きました。前回の「如意輪観音融合瞑想」において「セミナ―参加者」や一部「ご相談者」の方々は、そのカーボディーに「輪宝」と「宝珠」を戴いたわけですが、そのお蔭もあり、今後次第に、そのカー体の活性とともに皆様は「涅槃界」レベルの「尊」との「魂」レベルでの融合がなされていくはずです。
その始まりが一連の「融合瞑想」であり、今回の「福智院・地蔵大仏」様よりの「涅槃界・火焔宝珠」の下され物へと繋がっているわけです。まだまだ先はあります・・・・頑張ってゆきましょう。
昨日再び奈良に日帰りの「弾丸お参り行脚」(再び薬師寺です)に出向いてまいりました。前日から「お薬師」様がおいでになられて翌朝よりご神業の終わる夕方までご指導戴きました・・・・合掌
現在はちょうど「涅槃界」と「金剛界」との接点の13次元波動までシフトしているようです。どうにか「お薬師」様にもご納得戴けたような感じです・・・・。「東院堂」では面白い発見をしたりして・・・・ここの「聖観音」様にお参りされる方は是非ご一報くださいご作法をご指導させて戴きます。。
今回の奈良のお参りで「東大寺」の次に訪れた「福智院」に関して少しお話をしてみたいと思います。このお寺を知ったのはお参り前にどこか良い波動の「地蔵尊」は無いかと探していた時のことです・・・・。と言うより「地蔵尊」より御呼びがかかっており、どちらの「地蔵尊」に出向けばよいのかと思案していた時にネットの検索で知り得た次第です。
観てみるとこの「地蔵尊」は涅槃界由来のエネルギーソース(涅槃界12次元)を持ち、その「尊」像に魂レベルでのリンクがなされていることが観てとれました(このような素晴らしい尊像が残され、しかも高い波動が維持されていたことには驚きの思いがあります)。当会にご縁のある方々は2~3回のお参りで、その方の体外チャクラの「アースチャクラ」に「青色の蓮華座」の上に顕現した「赤色の火焔宝珠」を1つ戴く可能性が高いと感じます。
お参りの際には心身を清め、「印と真言」を修め作法に則りお参り下さい。お参りの後ご連絡下されば確認をさせて戴きます。
この「尊」へのお参りではその功徳により色々なご利益があるように思いますが、言い伝えておられる以外に私の観るところでは、パートナーを「死別」「離婚」等により失われた方々の「再縁」を強く司って下さるのではないかと感じています。
ここの「尊」像は「霊界レベルの地蔵尊」ではなくそのルーツの「涅槃界地蔵尊」であるということを最後に記しておきたいと思います。機会があれば何度でも訪れてみたい寺院です。出来ましたなら「東大寺」の次にお廻りになられるのが良いかと思います。
「身」は高野、心は「東寺」に留め置く・・・・「空海」様の有名な言葉ですが・・・・。
「如意輪観音融合瞑想」より始まり、次に続く「虚空蔵菩薩融合瞑想」における指導霊のお一人に「空海」様がおいでになります。昨年の初めに東寺のお参りでご縁を戴きましたが・・・・・。61歳で入滅した「空海」様は8次元「霊界」の住人となられたようですけれど・・・・イニシエ―トとしての「空海」様はどのようなお方なのか・・・・今私にわかる範囲でお話させて頂きます。
皆様ご存じのように「高野山」にて「即身仏」となられた「空海」様でしたが、そのご自身の「カーボディー」は「即身仏」となられた肉体につい最近までとどめられていました。当然ご自身の言葉通り「心」は東寺の「不動堂の秘仏(不動明王)」の中ご自身の選択でもあったのですが留め置かれていたようです。
先日の高野山「奥の院」へのお参りの際,、「廟」までの道筋に立ち並ぶ、古の武将や有名人、大企業の社碑など・・・・その中を歩いていると、Sさんに語りかけてきた若い「僧侶」が・・・・「すごいでしょう・・・当初はこのようなつもりでは無かったのですが・・・・」とおっしゃられました。空海様のご配慮かなと・・・・ご案内の方をお付け戴き恐縮しておりましたが・・・・・。
途中で買い求めた「桃」をお供物として受付でお渡しして・・・・いよいよ「空海」様との約束を果たすべく「廟」の前に立ち合掌瞑目することしばし・・・・(この時後ろで見ていたSさんが、先生、いつもよりかなり時間がかかったようですねと言ってくれましたが・・・・)何を思ってのこの合掌瞑目かはあまり語りませんが、そのあとに続いてお参りしたSさんに見せてくださったビジョンで何があったのかをご賢察戴ければ幸いです。
Sさんの前に立ち現れた「空海」様のお隣に僧形の10歳くらいの子供がピッタリと寄り添い、その時の言葉を要約すると「今後はこの流れに任せるのが良いかと思います」と語られると、突然30代ぐらいの尊顔から60代くらいの尊顔に変わられたと思うと、またもとの尊顔に戻って、にこにこと手を振りながらお二人のお姿が消えて行かれたようです。
出迎えてご案内戴いたご僧侶のお名前は「教海」様で、「空海」と号す以前のお名前で、そのご本人であったと知ったのは恥ずかしながら帰ってよりわかった次第です。またピッタリの寄り添っていた「僧形」のお子様は、「空海」様の幼少時のお名前の「眞魚」(まお)で、東寺に留め置かれた「空海」様の「魂」部分であるのはこれも後でわかったことです。
「遍照金剛」とは私なりの解釈をすれば「大宇宙に遍満する偉大な魂」と理解しておりますが、「霊体」「カー体」「魂」がこの日「融合」し文字通り「南無大師遍照牟金剛」にふさわしい15次元「金剛界」に還られています。今後はこの高い世界より更に「自由自在」のご活躍をなされるものと信じております。皆様もそう遠くない未来に「カー体」で顕現する「空海」様に地上にてまみえることがあるかも知れませんね・・・・。
余談ですが「空海」様の魂のルーツは「シリウス」に在り、有史以来、たった2回の転生しかしていないように見受けられます。その2回目の転生でこのような偉大なものを残されているのはさすがの「魂」と言えるのではないかと考えています。願わくば今後我々「次元融合」のご指導も賜りますようお願い致すものです。
初めて「高野山に出かけて「奥の院」に参拝させていただきました。日曜でしたので参拝者も多くて・・・・。駆け足で参拝させて頂き、その日は奈良まで何とか移動し、今日朝から「東大寺」、「福智院」(座像地蔵尊)、「薬師寺」(観音堂}と回り帰ってまいりました。
特に奥の院にては・・・「・空海」様がお出ましになられて・・・(次回この顛末は書こうと思いますが)・・・・初めて皆様に語ることもあろうかと思いますが・・・・余り長くブログに残すつもりはありませんのでお見逃しなく・・・・。
本日、最御崎寺に3回目の参拝をさせていただきました。今回は「如意輪観音」様へのお礼参りと、新たに「虚空蔵菩薩」様へのご挨拶に出かけました。あいにく雨模様でしたけれど、無事参拝と目的を済ませ戻りました。よいお参りだったように思います。合掌
本堂内、Sさんの正面60センチ程度のオーブが表れています。本尊「如意輪観音」様です。その左少々薄い1メートル程度のオーブは「甲山不動明王」様です。他の小さなオーブはこの場を機縁として、あの世に旅立たれる迷える魂(霊人)の数々です。その数はおよそ50体程度おられますでしょうか?いつも言いますように特別なお参りの時はこのような高級神霊による救済も行われています。 合掌