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「イニシエ―ト」から「マスター」へのみち14
「イニシエ―ト」とは「秘儀参入者」と訳されたりもしていますが・・・その根底には大宇宙の深奥さに対する・・・・「真理を求める者」とか「求道者」又は「探求者」等の意味があると思われます・・・。具体的には、「個人のカルマ」やそれらを集合した「全体カルマ」の波動のなかでこそ探求される意義があります・・・。
まずは「個」のカルマの浄化・・・次に「個」のカルマに連動する「霊脈」の浄化とつづき・・・「全体」カルマへのアプローチが見えてくると考えます・・・。
「他者批判」は避けるべきでしょうが・・・巷に観られる「カルマ解除」などのワークやセッション・・・その、ほとんどのものが「眉つば」ものです・・・それが出来ていないのであれば、それに続く先祖の「霊脈」のカルマの解除など当然出来ていませんし・・・・にも関わらず・・・・「眉つば」の「能力伝授」を終えて・・・第三者にまた「半端」な伝播をきたしてゆく・・・・
スピリチャル界には、「悪魔」と「宗教霊」の餌食になっている方々の何と・・・夥しいことでしょう・・・・。「悪魔」の悪魔たるゆえんは「学ぶ」ことを良しとしないからであり・・・「宗教霊」の本質には「慢心」や「増上慢」「怠慢」があります・・・。
「学んだ」結果・・・一つ所にとらわれぬ自分発見があり・・・「個」の「イノベーション」の中に在り続けることが可能です・・・。この「精進」する姿に「悪魔」は反応し、先生役を買って出て・・・しごいてくれるのです・・・。自分の成長を促す先生役としては「悪魔」は最強の先生です・・・。
この「しごき」に耐えかねて「足踏み」状態に陥ったり、「退歩」される方々が・・・ゆっくりと「悪魔」と手を結ぶこととなってゆくのです・・・。そんな「共依存集団」に陥った時に、ポンポンと肩をたたく者が「宗教霊」です・・・この宗教霊は100年貴方を進歩の歩みから遠ざけ、ある意味安穏をくれるかに見える「救世主」にも似た、多次元に亘る巨大な意識です・・・。本当にこのカルマから抜け出すのには何百、何千年を要することも有り有りです・・・。
・・・世に「悪魔」と「宗教霊」とのせめぎ合いの「陣取り合戦」を発見するのは意外に簡単なことです・・・。「学習能力の欠如」「慢心」この二つの観点から観てみると良いでしょう・・・「我のみを良しとする考え」「謙虚さの喪失」「変革への恐れ」等がその体質です・・・。
最近発売された話題の・・・・ココア味の歯磨き粉「ココデント」です・・・。
直ぐに「東急ハンズ」に注文してしまいました・・・。使用しだして3日間ぐらいになりますが・・・・。
使う前の「口内環境」は8次元中段階でしたが・・・今日観てみると9次元上段階にシフトしていました・・・。それまでは「アセス」と言う商品(7次元中段階)を使っていたのですが・・・。
ひょっとすると飽きが来る味なのかも知れませんが・・・口当たりは悪くないようです。
「イニシエ―ト」の本道3
「マカバ」瞑想なるものがあります・・・次元融合においても「アンドロメダマカバ修法」なるものも過去に行って来ていますが・・・
「マカバ瞑想」は・・・「ドランバロ・メルキデゼク」氏が有名ですが・・・この「マカバフィールド」ですと・・・「霊界」〜「涅槃界」レベル内での移動は可能になります・・・。会員の皆様は御承知の通り・・・「マカバフィールド」=「カーボディー(カー活性)」と密接な関係にあります・・・。
手前味噌になって申し訳ありませんが・・・「アンドロメダ・マカバ」は「霊界」〜「金剛界」をはるかに超えた「宇宙界」への移動も可能とするものです・・・
「マカバ・フィールド」も実は「陰の力」の裏打ちがなければ・・・その構築は難しい・・・とっ言うより不可能だと感じます。マカバ瞑想CDを何回聞こうとも・・・無理なのです。
「陰の力」なくして「カーボディーの構築」も「マカバフィールドの構築」も無しと断言しておきたいと思います・・・。
4月21日の「イニシエ―ト・セミナー」では「霊的受容器質」の活性もプログラムに入ってはおりますが・・・最重要ポイントは「陰の力」の秘儀参入・獲得にあります・・・。この力が地上及び多次元領域をも含んだ・・・「陰の力」こそ・・・本当の「存在の力」となるものです・・・。
「イニシエ―ト」の本道2
「ミイラ」を観てみると・・・面白いことに「頭頂骨」以外の「椎骨」の一部に由来する「霊的器質」の「骨」のデーターは・・・「ミイラ」より、すっぽり抜けてしまっています。まあ・・・当然と言えば当然で・・・今回転生したその方の椎骨の一部に収まっていますので・・・
つまり・・・「頭頂骨」の部分には依然として保存状態さえよければ、過去に自分自身が獲得した「霊的能力のデーター」が残存していると言うことです・・・肉体をもち再び地上に転生した際・・・目覚めたものであるなら・・・ある種の方法でそのデーターを自身に「トランスファー」出来ると言うことなのです・・・これが過去「イニシエ―ト」と呼ばれた人々が・・・こぞって自分のミイラを残そうとした理由の一つでもあります・・・。
このシステムは「本体」部分であろうと「分霊」部分であろうと保存状態さえよければ・・・何転生でも共有は可能のようです・・・。
現在ではエジプトの考古学で語られているように、この世に再び復活を願ってミイラ作りが行われたかのように語られていますが・・・はたしてどうなのかはここでは語らないことにしましょう・・・。もちろん現代ではミイラづくりは法的に規制があるでしょうから・・・
ただ現在でも「土葬」が行われている地域もたくさんありますし・・・場合によっては「極低温保存」もあるので・・・運が良ければ・・・「ミイラ」化して残るかも知れませんね・・・ただ残っていたとしても肉体に再び転生して・・・目覚めてアクセスしなければ、何の役にも立ちませんが・・・
昔の武将等は敵に「首」を獲られないようにしていたのも・・・このあたりに遠因があるのでしょうか・・・「正しき頭(こうべ)に神宿る・・・」的な・・・
「イニシエ―ト」の本道
「修行僧」や「行者」と呼ばれる方々の本来の目的は「陰の力」の獲得ではなかったのか・・・・「導師」のもとで一定の期間精進を重ねる・・・例えその「生」で覚醒に至らなかったとしても・・・来世に希望をつなぐ・・・
およそ、4000年前・・・「シリウスゲート」・・・を越えて・・・砂漠の地の「女性」にウォークインして・・・わずか「5転生」、その中に二度の「僧侶」としての転生があり・・・一度目は今の北朝鮮の「北禅」の「修業僧」・・・。二度目は日本の天台系「密教僧」としてのものでした・・・この時の転生ではすでに自分自身に「陰の力」があることを自覚していたようです・・・
もちろんこの「陰の力」はシリウスゲート通過以前・・・およそ2万年前くらいに獲得したものです・・・一度目のウォークインでは今もそのミイラは発見されずに墓の中で残っているようです・・・。二度目は「即身成仏」を念じつつ定に入ったようですが・・・朽ち果ててしまい失敗に終わっています・・・多分「奈良県」の山かなとかんじます・・・。
エジプトに残した「ミイラ」は今でもアクセスしようと思えば可能です・・・でも今は波動がかなり落ちているようで・・・遠隔にて波動を改善してからでないと・・・しんどいですよね・・・。
「タレントNさん」・・・現在面倒を見ているのは「貧乏神」さま・・・卒業するには、あと2年ていど必要かな・・・?
「占い師一家」・・・まあ、「大狸」がマンションやら事務所やらに「巣穴」を作っていますね・・・巣穴をおん出されることが決まったようですから・・・自然に「女性占い師」との縁は切れて行くでしょうね・・・
あと「Nさん」ですが・・・「芸能界」には未練がほとんどありませんから・・・引退と言うことになるのでしょう・・・。再度世間の話題に昇るのは・・・5年後ぐらいでしょうか・・・・?Nさんには本来、凄い存在の神道系の女神様がご指導していますので・・・ある男性との縁によって・・・・表舞台には立たないまでも・・・・「精神世界」の中で生きてゆくことになるかも知れませんね・・・
「貧乏神」さんにお暇を願うのも、この男性との出会いのようですね・・・・頑張って戴きたいものです・・・暫くどん底が続くかもしれません・・・・
「イニシエ―ト」から「マスター」へのみち10
「クリシュナ神」及び「ァセンデッドマスター・イエス」様からのメッセージを綴ってまいりました・・・
かなり厳しい「文言」があったようにおもいます・・・。この春以降の世界の大変動の前に・・・全人類に対する責任者のトップとしての立場からの「叱咤」が飛んでいましたよね・・・高位の多次元領域から・・・・大なり小なりの「使命」を負って降り立った存在たちの内・・・全世界で「目覚めたたる者」は・・・2割にも満たない現状があるようです・・・・
かく言う私も・・・出来ることは・・・現状、与えられている能力を持って、立ち続けることしかないのですが・・・力の至らぬことを日々思い知らされております・・・。