癒し三昧Blog - 地球アセンションカテゴリのエントリ
咋日の「秘儀参入」に関して・・・実はもうお一方・・・「アマテラス」意識と同時に顕現されていた存在に気付かれた方はおいででしたでしょうか・・・?
それは・・・「トヨウケ」意識(14次元金剛界存在)でした・・・特に下され物として何かあったわけではなく・・・どちらかと言えば宇宙的「お陰様」に近いものだと感じています。この意識は伊勢下宮に降りられるときは・・・8次元の「女神」として降りられるようですが・・・・本地の14次元意識ではもはや男女の極性は持たず・・・・中性として現れるようです・・・。
「下宮」に関して私が感じるのは・・・波動はまだ、8次元程度在り・・・特別な祭祀の時は8次元の「女神」として「豊受大神」が降りられているようですが・・・「内宮」に関して言えばよほどのことがない限り・・・・「天照」様は降りられていません・・・強いて言えば、神殿のわずかな部分に降りられているにすぎません・・・・8割方内宮は・・・・残念ながら「魔」の跳梁跋扈」の波動がたえない状態になっています・・・。
以前「五十鈴川」を穢したのは誰か・・・? とつぶやいたことが在りますが・・・現在の「内宮」の波動は4次元波動に落ちてしまっています・・・。
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「秘儀参入」
昨日の「融合」体験、皆様色々とおありだったようです・・・・。あいにく私の山里は雲が多くて始まりの少し前は曇っていました・・・・。
9時48分きっかりにそれは始まりました・・・。家の中で観ていたのですが・・・その波動ははっきりと感得できました・・・・。
13次元の「アマテラス意識」より・・・「古(いにしえ)の時よりそうだったように・・・今も地球上の生きとし生けるもの全てに調和の光を送り続けています・・・・今宵、私の想いに気付いた皆様とともに特別な時間を共有しましょう・・・」
そのような「メッセージ」が在ったと申しあげておきたいと思います・・・。
また、人格神の「天照」様(9次元存在)より・・・この秘儀に参加し一定の「融合」を果たされた皆様には・・・そのハートチャクラに「弥栄勾玉」(いやさかのまがたま) が一つ、下され物として在ったように思います。 大きさは4センチ程で、いわゆる「象牙色」で・・・「霊獣」の「日本狼」の牙で作られたもののようです・・・・。今回は他の「下され物」は在りませんでした。
これを戴けた方(特に女性)は・・・「八百万の神々」のご加護を「子々孫々」に至るまで受けることになったようです・・・本当におめでたいことだとおもいます・・・。これは代々の霊脈に受け継がれていくもので、女性で未婚の方は、嫁いだ先の霊脈に引き継ぐことになっているようですね・・・・そう・・・女性が主体的に受け継いでゆきます・・・。
今回が日本の有史以来・・・・・7回目の秘儀でした・・・・。来年もおそらく何らかの「秘儀」が在ると感じています・・・。
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「皆既月食」・・・・秘儀参入
本日その始まりから終わりにおいて・・・月の表面に13次元涅槃界最上段階「天照」様の「魂」部分が写し出されます。
「礼」を持って正対し、「融合」を試みて下さい。結果として皆様の「ハートチャクラ」に「三種の神器」の内のいずれか一つが入ります。
何を「下され物」として戴けたか・・・・皆様のコメントお待ちしています。
※ このブログの記事を見て、昨晩「融合」を試みたフリー参加の方で「下され物」があったかどうか・・・またそのものが何だったのか知りたい方は、HPのトップページ「相談の窓口」より「一般のお問い合わせ」で ご連絡下されば無料リーディングさせて戴きます。
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「龍の時代」・・・・その7
「龍神」と「縁」する・・・「ご指導」を戴く・・・・「融合」する・・・はたしてどのようにすればそうなるのか・・・・。私が観るところ・・・「龍神」とのご縁を得るには・・・
「ご縁」を戴くにはそれなりの存在が降りられている場所に赴かなければなりれません・・・・。
「ご指導」を戴くためには「正しき思考」と「認識力」・・・仏教的に表現すれば「縁覚」(5次元上段階)の悟りが必要とされています・・・。そこから「融合」に至るまではご本人の「実践」と心の「内面探求」次第となり・・・・更にその「龍神」エネルギーのシフトアップには特別の「機会」が大きな要素として付加されます。
「龍神祝詞」は13次元下段階迄の波動を発することが可能ですので、神前で私が読み上げると・・・「高靇神」(たかおかみのかみ)様が涅槃界最上段階より降りてこられます・・・・(一説には�醂桐佑噺世錣譴討い泙垢�、私には20mもある白龍様として観えます)。 この時「高靇神」様は両の後ろ足にそれぞれ「玉」を一つづつ、計2個・・・有り難くも私の「仙骨のチャクラ」と「ハートチャクラ」にそれを入れて下さいます。
一方、奥に在る「祭壇」にて「難陀龍王・跋難陀龍王」の「印と真言」により・・・金剛界最上段階(19次元)より「青龍」様を筆頭に「七龍神」様が降りてこられます・・・。毎朝七つの盃に「お神酒」を献上しておりますが・・・時々おいでになっていない「尊」がいて・・・不思議に思って観て観ると・・・問題のある会員さんを助けに行かれていることもあって・・・本当に助けて戴いているなあと・・・あらためてそのサポートに感謝する次第です・・・。・・・つづく
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「龍の時代」・・・その6
前述の「九頭龍」様は・・・・頭が九つと前足が2本、後ろ足がやはり2本在ります。面白いのは尾も九つ在るようです。
「龍神」様は生まれたての存在でも「龍玉」を持っておられますが・・・「九頭龍神」クラスになると全ての手足に「龍玉」を持ち・・・更に九つの頭の中心に一つ他とは別格の「龍玉」を持っているようです・・・・。有史以来この全ての「玉」を戴いた方はお一人しかいないようです・・・・それも女性で、古代日本に生を受けられた女性だと感じます。
この「龍玉」も人間が下され物として受け取る場合・・・場所は在る程度決まっていて・・・「ハートチャクラ」を中心として5個所のチャクラに入ると感じています・・・・。色も5色のようです・・・・。
今現在、本物の「九頭龍大神」が降りられている場所はと言えば ・・・戸隠神社、奥社の「九頭龍神社」だけのような気がします・・・。他は京都のように「弁財天」の化身の30m余りの「白蛇」の場合や場所によっては邪悪な「�醂供廚鱆�ったトンデモ神社も在るようです・・・・いつも言うように善なる龍神以外の悪神も存在すると言うことを頭において下さいね・・・。
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「龍の時代」・・・・その5
「龍」のエネルギーは・・・「加持祈祷」「気功」「ヒーリング」「各種ボディーワーク」又は多次元的「霊感」の発現としてもサポートして下さいます。もちろん先日来お話していますように時代の変革期には政治的にも経済的にも働きどころが出てきます・・・。
この「龍」のエネルギーと「縁」すると言うことは・・・レベルのシフトにブラスとして働きますから・・・・それを望む人々にとっては願っても無いことなのです・・・。
「認識の向上」と「龍のエネルギー」とは必ずしも比例しませんけれど・・・・在る時点より「一定の認識」が在りませんと・・・・「龍のエネルギー」の増幅が困難になってしまいます。
仏教の認識レベルの段階に「阿羅漢」「菩薩」と言われるレベルが在りますが・・・・この認識のレベル迄は・・・・観てみると融合や「ご指導」に入られている「龍」の「爪」は3本どまりです・・・。この上の「梵天」「如来」クラスになった時にその融合した「龍神」の「爪」は5本に変態を遂げています・・・・。ですので・・・その方の「認識」(悟り)を観るためには融合した「龍」の状態を観ればよいわけです。
もちろん「龍」のエネルギーと融合していなくとも、「悟り」の高い方々は存在しますので・・・上記の弁はある一面の見方では在りますが・・・・
古来・・・「龍神」の最高位に在るものには「龍王」の名を冠して尊崇するわけですが・・・実は「龍王」と呼べる存在は「涅槃界」以上の存在となります・・・・ですので「霊界」レベルの「龍神」様はある意味、それらの「分霊」と言ってもよいかと思います・・・・。「霊界」〜「涅槃界」〜「胎蔵界・金剛界」〜「宇宙界」の枠組みの中においては・・・・「格」が上がるにつれ・・・「単頭」の「龍神」から「複頭」の「龍神」様が現れて参ります・・・・。
昔の怪獣映画に「キングギドラ」と言う有名なキャラクターが在りましたけれど・・・それと比較しては失礼にあたりますが・・・・実は「龍神」様の最高位は「九頭龍神」になり・・・波動は20次元存在となるようです・・・。
来年早々になりますが・・・戸隠の「九頭龍」様にお会いすべく・・・・出かけることになるやもしれません・・・。本来地上に縛られる存在ではないのです・・・。
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「龍の時代」・・・その4 「お正根の入った龍神」
来年は「辰年」と言うことで「龍」(辰)グッズがたくさん巷にあふれているようですが・・・・ズバリ! 「龍」のエネルギーが宿る基本的な要件を述べてみます。
眼は・・・「半眼」(上瞼にかかったもの)で、前足と後ろ足が4本揃って表現されていることが絶対条件となります・・・・。爪は3本で・・・特に5本爪のものは常人が持つのは禁忌とされます。
もしも・・・常人が意図しようが、しまいが「5本爪の龍」持ってしまうと・・・命の危険にさらされることになるでしょう・・・・。
当会において・・・「龍神」様の指導や「融合」にあずかった皆様は、その爪の数を観ることにより・・・ある意味、現時点における自信の「認識」やその「能力段階」を知ることが出来るでしょう・・・。
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「龍の時代」・・・その3
一般的に「龍」のエネルギーが人にかかる確率は10万人に一人くらいの割合だと感じます・・・またそこから「融合」するまでとなると100万人に一人くらいの割合でしょうか・・・。
生まれた時より「龍」のエネルギーを背負った方は、「一部を除けば」ほぼおりませんが・・・生まれながらの「運命」や、成長するにつれての「志」であったり、何か特別な「使命」でもあったりする事が・・・必要なタイミングでそのエネルギーと「縁」することになるようです・・・・。中国の皇帝などのように、その地位によって「縁」するものもあるようです・・・。
「融合」に関しては・・・・最初は1m程度の「龍」のエネルギーがその人の、成長段階(認識と経験)に応じて成長してゆくわけですが・・・そのエネルギーと人物とが完全融合して「力」を発揮し始めるのは・・・ほぼ10mに達した時が世に頭角を現してくるタイミングのように感じています・・・・。一般的には融合する肉体的部位は「仙骨」が多いようです・・・
「体外のチャクラ」に融合するような「龍」のエネルギーとの「縁」は、その体内に縁するものより「難易度」は上がるようです・・・肉体を持つ間に完全融合した「龍」のエネルギーは、その方がこの地上を去った「多次元空間」においても融合した状態のまま移行することになります・・・・その方に取って多次元的表現の度合いが変わると言うことになります・・・
もちろんこの状態で再度「物質界」(人間界)に降りるのであれば・・・最初に申し上げた「一部の人々」として・・・最初から「龍」のエネルギーを背負った人となるのです・・・この「融合」を成し遂げんとすれば・・・・求める方の明確な「意思」と「行動」が要求されます・・・・。
これとは別に「ご指導」を得ると言う形も在り・・・・「地位」や「責任」などを踏まえたうえでの「変革」や「変動期」と言ったような大きな力が必要とされる場合などがそれにあたります・・・。こう言った場合は最初から大きな「龍」のエネルギーが働いています・・・・本人が知らないケースもあります・・・。
「龍」のエネルギーは・・・実は「価値中立」です・・・したがってその扱いを誤れば・・・「身の破滅」も起こしかねないと言うこともあると言うことを知っておかなければなりません・・・。
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「龍の時代」・・・その3
東の「青龍」・・・・西の「白龍」
西については「大阪維新の会」がそのエネルギーを強く受けていると少し前に書きました。
では、東の「青龍」はどう言った組織の何方にかかっておられるのでしょうか・・・・・?
私見ですが・・・それは「みんなの党」だと私には感じられます・・・。個人的にはこの党 の「衆参」にお一人づつ「青龍」エネルギーを強く受けている人物がおいでになるようです(未だ小さき・・・15mになりなんとするものですが・・・)
・・・・また今後、この党の議員の方の中にも大なり小なり・・・「青龍」エネルギーの影響を受け始める方が出始めるでしょう・・・。
この二党が日本の長き将来に亘って全体をリードしてゆくのではないでしょうか・・・?もちろん政界再編等の動きの結果、新たな党なりが出来るかも知れませんが・・・・「龍のエネルギー」を帯びた中心人物の動向は今後も注視してゆきたいと思います・・・。
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「活性＆浄化」です・・・。
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