癒し三昧Blog - 地球アセンションカテゴリのエントリ
「箴言」・・・そのエネルギーソース2
前回、「遠隔ヒーリング」は５次元波動と申し上げました・・・「お加持」は６次元なのですが・・・・古来からある言葉に「加持祈祷」と言うものがあります・・・・それなりのところに出向けば今でも普通に行われていると思います・・・・この言葉の波動は意外に高くて・・・「８次元の下段階」程度あるようです・・・・
お力の備わった「行者」や「密教の僧侶」などは・・・この波動に「不動明王」様・・・等のお力添えを戴いて、強固で高いレベルの修法をなさっているように感じています・・・面白いことに「拝む」という行為の波動も「８次元の下段階」程度あるようですから・・・古来の「修法者」はこぞってより高く強い「仏尊 」を求めていたであろうことは想像に難くないことです・・・・
話は変わりますが・・・以前お話して、途中で止まっている「パワーストーン＆クリスタル」のお話にも関係あるのですが、・・・その「パワーストーンプレス」を嵌めたまま「遠隔ヒーリング」を行うと・・・ご本人の波動はもちろんのこと・・・そのプレスの現在ただいまの波動もそのウェーブに乗っかり・・・・繋がった相手もしくは・・・相手もプレスなどをしていた場合・・・相互に波動のやり取りが行われることになります・・・・
願わくばその「パワーストーンプレス」が穢れていないことを願うばかりです・・・・一日中、仕事等でマイナスをため込んでいたものを嵌めたまま、何のためらいも無く・・・「遠隔ヒーリング」を行えばどうなるのか・・・・一度、周りにいるかどうかわかりませんが・・・霊的に敏感な方に聞いて御覧なさい・・・・
これもんですよ!・・・つづく
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「箴言」・・・そのエネルギーソース
巷にちょくちょく見かける・・・・無料一斉「ヒーリング」や一斉「気功」等・・・・
そう言ったことを標榜される方々は・・・・「無私」(自己を見失ったと言う意味での・・・)なのか「無責任」なのか・・・「自惚れ」なのか・・・そして、受け取っておられる方々も同じようなレベルなのか・・・・
「エネルギーソース」にも様々なものがあるように感じられますが・・・・「無責任エネルギー」にはそれなりの波動しか・・・・彼らが発生させる波動のウェーブに、ここぞとばかり・・・邪悪な「サーフボード}に乗った「魔」や「悪霊」が ごまんと乗り込んでくることにまったく気づいていないのでしょう・・・・
まあ・・・彼らのエネルギーが全ておかしなものかと言えば・・・良きにも悪しきにも・・・ゴチャまぜと言うのが多いのでしょうが・・・なかには「完全憑依」され、操り人形状態の「輩」もいますので・・・特徴は事ある度に・・・「他者批判」し・・・我こそは・・・「純粋」で・・・「正義」なりと・・・・
すでに・・・「智慧の眼」を持つ方は見破っていると思いますけれど・・・
当会の会員の方々には・・・第三者に対して複数で行う集中「遠隔ヒーリング」もお薦めはしておりません・・・・「責任範疇」と「自己責任」の観点で問題が生じる可能性があるからです・・・・
私自身も見知らぬ「第三者」に対しては普段「遠隔」は致しません・・・・信頼関係を築けた方のみを「お加持」させて戴いています・・・・なぜかと言えば自己の心の管理と日々の精進が必要とされますから・・・自身まだまだ未熟ですので・・・とてもそのような大それたことなど・・・(もう一つの理由は・・・無防備に第三者に繋がることなど危険極まりないですから・・・)
言葉の波動は「遠隔ヒーリング」だと５次元波動で・・・「お加持」だと６次元波動なのですが・・・「直接ヒーリング」だと「８次元波動」あることを考えると・・・いかに5次元波動の「遠隔ヒーリング」が４次元存在の悪しき連中に近いところに在るのだと言うことを知らければなりません・・・やはり・・・一定の実力(悟り)が「遠隔」には伴わなければならないと感じます・・・・つづく
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次元融合における「融合瞑想」について・・・・
次元融合の「瞑想」は「守護霊」、「グループソウル」更には「高級神霊」や「高次元意識」との魂レベルでの融合を主として行っています。
よく聞く事柄に・・・私は「瞑想」は苦手で・・・何も感じなかったり、すぐに眠くなったりするので・・・・瞑想と聞くと腰が引けて・・・・どうもと・・・?
少し貴方と言う表面意識から・・・観点を移して・・・・実際に「瞑想」中に貴方の「守護霊」や「グループソウル」の方々は素知らぬ顔をしたり・・・無関心であったりするのでしょうか・・・・?
当会の「守護霊融合瞑想」は別(当然)として・・・他の「融合瞑想」中には・・・・本人がその気になりさえすれば、多次元的体験として・・・・貴方の「守護霊」や「グループソウル」の方々も実際に瞑想体験を共有することが可能なのです・・・・。気づかなかったかも知れませんが・・・・「瞑想」に参加されているのです・・・それも１０倍の霊的感性で・・・・貴方は座るなり、横になるなりしていますが・・・・彼らは・・・もろに実体験をしています・・・。
肉体を持った貴方よりその体験は、霊人の方々の方が強烈なのですね・・・・一度・・・「融合瞑想」の始まる前に自分自身の「潜在意識下」に語りかけてみてはいかがでしょう・・・・この時間を越えた多次元世界で一緒に共有しましょうと・・・・
ただし・・・他の団体の「瞑想」に関してはこの限りではありません・・・・もちろん可能な団体もあるでしょう・・・。
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「鞍馬」の最後に・・・幾つかの主要なお祭りがあるようですが・・・・
「鞍馬の火祭り」・・・これがなんと言っても最高かも知れません・・・この時は「由岐神社」に「尊天」が降りられ、更には卷族の「狐」に乗った「大天狗」をはじめとする一団が全山に展開し・・・・「鞍馬」の本質の一面の「火のパワー」が漲っています・・・・。「狐」とは「火」の本質を現しているのですね・・・・
「水」のエネルギーの本質の「青龍エネルギー」は前述のように現在「鞍馬」には降りずらい状況になっていますので・・・・「尊天」を通じてしか・・・・その「エネルギー」に触れることができません。是非「水」に関した行事の復活を個人的には望みたいです・・・・
あと・・・「ウエサク祭」というものがありますが・・・・私が観る限り・・・「金剛界大日如来」様がお出ましになっているようで・・・直接的には「鞍馬」との因果は薄いのかなと思ったりも致します。
もう一つの「竹取り会式」という行事に関しては・・・「大天狗」・・・「魔王尊」の差配により進められている感があります・・・・
何回かに渡った「鞍馬」の記事・・・読んでくださりありがとうございました・・・・読まれた一般の方で・・・強く「青龍」様とのご縁を望まれる方は、HPのトップ、各種お問い合わせよりメールにてご連絡いただければ・・・・出来うる範囲でアドバイスさせていただきますよ・・・・
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様々な「ヒーリング」の中では有名な「レイキ」ヒーリングがありますが・・・・先駆者の「臼井氏」が「鞍馬」に籠り宇宙エネルギーを獲得されたのがその始まりと伝えられているようですが・・・氏は鞍馬に籠る(私が観るところ・・・100回にも及ぶ度重なる参拝と感じられますが・・・) 以前に８次元程度のヒーリングパワーは持ち合わせていたようですが・・・・
寺域のあるところ(おそらく「本堂」でしょうけれど・・・)で般若心経を読誦し終わった刹那に・・・・１１次元レベルで降りられた鞍馬の「青龍エネルギー」との融合を果たしたようです・・・・全身が一週間以上、霊的バイブレーションでうち震えたようですね・・・氏は生涯、この青龍エネルギーとともにありました・・・・。
現在、「鞍馬」の多次元領域には「レイキ界」とも言うべき領域が出来つつあり・・・少しずつですが・・・広がりつつあるようです・・・・この頂点で全てのレイキヒーラーを見守っておられるのは・・・実は外国籍の「女性」です・・・・何方かはわかりますが・・・ご本人が名を出したがらないので・・・・皆様のご想像にお任せ致しましょう・・・。
この女性は生前、すでに鞍馬の「尊天」と「青龍エネルギー」と、その「魂」レベルでの融合を果たされていたようで・・・・１４次元波動のレベルに達しておられました・・・。すごい方ですね・・・・
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やっと・・・「本殿金堂」までやってきました。
ではここでお参りと思いきや・・・どっこい次は「奥の院」に向かう途中に在る「霊宝殿」に向かうことになります・・・。ここは鞍馬にゆかりの文化や自然、更には「鞍馬寺」に縁の深い「尊像」が安置されている場所でもあります・・・・。
その3Fに目指す「尊像」が在るのですが・・・入口を入った、右手の正面に安置されている「毘沙門天立像」がそれにあたります・・・・。現在の「本堂金堂」の中央に安置された「本尊」より以前の「本尊」であったようですが・・・・いま現在もしっかりと「お正根」が入魂したすごいものです・・・
この「尊像」は金剛界レベルの「尊天」にそのまま繋がるものですから・・・威儀を正し「金剛合掌」を組んだ上・・・「南無鞍馬大尊天」の尊名を６回唱えるようにしてください・・・。最後に三礼しその場を去り・・・・次にやっと「本殿金堂」に向かうことになります・・・・。
この一連のお参りの後に「本殿金堂」において・・・初めて正式に「尊天」に相まみえ、ご縁を戴く作法になります・・・・。この時に内陣にて「ご祈願」をするのも良し、外陣にて参拝するのも良いでしょう・・・・。同じように「金剛合掌」し・・・「南無鞍馬大尊天」の尊名をこの時は「９回」唱えるようにしてください。
威儀を正しましょう・・・・まっすぐに金剛界より「尊天」が、ご降臨して下さいます・・・何を願うのか・・・貴方次第です。最期は三礼にて終わります・・・つづく
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では「鞍馬」の「尊天」とどのようにすれば高いレベルでの融合が可能になるのか・・・・ヒーリングパワーが増幅されるのか・・・?
まず「仁王門」にて一礼の後、来寺の目的を述べるようにしてください。その後徒歩にて「本堂金堂」まで昇ってゆきますが・・・・すでに仁王門より「卷族」の天狗衆の「烏天狗」が貴方を観ています。
次に「由木神社」に一度参拝しなければなりません。現在この「社」は神道系の様相を呈していますが・・・実際は「鞍馬尊天」の支配下に在ります。作法は二礼二拍手一礼で良いようです。
九十九折りの参道を昇ってゆくと「四脚門」に至りますが・・・「烏天狗」の付添はここまでで・・・これより先は満行まで格の高い「中天狗」が貴方に付き添います・・・・この存在は貴方の「心根」を見透かしていますから、物見遊山的お参りはこの行にては厳禁です。
次に「転法輪堂」にお参りしますけれど・・・本尊として「阿弥陀如来」様が祀られていますが・・・ここもやはり涅槃界レベルの「尊天」まで通じ、その支配下にありますから・・・通常の「合掌」にて・・・「南無鞍馬大尊天」のご真言を６回唱えるようにして下さい。
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鞍馬全山の寺社は本来、金剛界の「尊天」の支配下に在ったものです・・・・。「由木」しかり「貴船」しかりなのですが・・・・「尊天」と鞍馬の「青龍」エネルギーの融合により・・・鞍馬には「青龍」「白龍」「黄龍」「�醂供廚痢峪洋供廚�存在しているはずでした・・・・
そのうちの「白龍」は貴船を流れる清流を棲みかとしていたのですが・・・・その後・・・「高龗神」として貴船に祀られたのですが・・・・神仏分離のあおりなのかどうか知りませんが・・・「涅槃界」に還り今は降りられなくなってしまっています・・・・当然貴船にもいません・・・・
「�醂供廚亘榲賊Δ痢崟藜蟯儔察廚砲�かり・・・「黄龍」は本尊「毘沙門天」と「霊宝殿」に安置された「兜跋毘沙門天」にかかっています。
「鞍馬の青龍」とコンタクトを望む方は本殿前の幾何図形「金剛床」の中心、「北向き」に立ち、しばし瞑目すればその一端に触れることは可能むでしょう・・・・。敏感な方であれば大きさ８メートル程で、後ろ足にそれぞれ3つ、合計赤い珠を」６個抱えた３本爪の「青龍」の尊姿を拝することが可能かも知れません・・・。
ヒーラー等の方で「青龍エネルギー」との融合を願い、エネルギーサポートを願うのであれば・・・その前に「尊天」エネルギーとのご縁なり、融合なりを求めなければなりません・・・・次回それをご説明致します。
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「鞍馬」の秘密を少しばかり・・・
「魔王尊」に強いご縁を求めるのであれば・・・最初に本堂左の「光明心殿」にて「天狗印」を組み、「オン・アロマヤ・テング・スマンキ・ソワカ」と3回心をこめて唱えて下さい。「オン・ヒラヒラ・・・」のご真言は唱えないでください。
その後「魔王殿」に出向き、同じ印と真言を唱え・・・・来た目的を述べ・・・・一礼しその場を立ち去り・・・・最後に本殿金堂にて合掌三礼しお参りが終了となります。
これで「魔王尊」との最初のご縁が出来ます・・・・ご縁にもレベルがありますから・・・その後何度がお参りを重ねる必要か在るのは当然のことと言えましょう・・・・。
基本は「肉体」レベル〜「カー体」〜「感情体」〜「精神体」〜「霊体」〜「魂」レベル迄のご縁の段階があります。最初のお参りでどこまでのご縁を戴けるかは人により違ったものとなります・・・・。
次回は「尊天」と「青龍エネルギー」とのコンタクトについてお話し致しましょう・・・。
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鞍馬山「魔王尊」と「サナト・クマラ」・・・・について
鞍馬の霊域・・・７次元に・・・どちらかと言うと・・・仙人・天狗界の「霊界」があります・・・・。
「鞍馬僧正坊」・・・大天狗を筆頭とする約１万二千騎の「天狗」と呼ばれる一団が住しています・・・日本には幾つかの彼らが生息する霊域が点在しておりますが・・・鞍馬山に限って言えば・・・・彼らのルーツは「シリウス」に在り、その第一陣が日本の霊域にやってきたのは今から3000年前・・・更には鞍馬の「霊界」に登場してくるのは１２００年まえくらいのことと感じます・・・。このトップの「大天狗」こそが「魔王尊」だと言えましょう・・・
「尊天」と尊称される存在もそのルーツである「シリウス」より、鞍馬を起点とする領域に降臨されるのは、今から約8000 年前ぐらいのことでしょうか・・・それより以前・・・さらに遡った悠久の昔より・・・・この鞍馬の地には「青龍エネルギー」(金剛界１４次元レベルでの顕現)が満ち溢れておりました・・・・この「青龍エネルギー」と「尊天のエネルギー」が互いに引き合ったのだろうことは想像に難くないことです・・・・
一方・・・「魔王尊」と同体とみなされ・・・近年、鞍馬伝説に登場する「金星」よりやってまたとされる「サナト・クマラ」なる存在は・・・・
観てみると・・・インド「ヨガ界」の頂点(涅槃界９次元)に居られる存在で・・・・その「本地｣は「金剛界１４次元」に在り・・・・「ルーツ」は遠く離れた・・・何れ消滅するであろう「マゼラン銀河」に在るようにおもいます・・・比べてみても古い悠久の時間を経た「エネルギー体」であることが推察されます・・・「サナト・クマラ」自体もまだ地上に肉体を持ったことは無いようにおもいます・・・。
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