「北海道神宮」境内の紅葉です。かなり色が付いてきていますね・・・・。ここは前回の春の「ご新業」に続いて訪れました。やはりここで祀られている「高級神霊」の皆様はしっかりと降りられており多方面にご活躍されているようです。

またひとつ・・・ポチポチと・・・・よろしく<m(__)m>いたします。

　画像は札幌2日目の「北海道神宮」です。もう、かなり紅葉が進んでいて秋真っ盛りと言った感じでした。今回はクライアントさんの招きで札幌３泊で訪れたのですが・・・。それにしても食べ物・・・美味いです〜何回かに分けてレポートお届けいたします。

そんなこんなで・・・・ひとつよろしくポチポチと<m(__)m>いたします。

「弥彦」または「伊夜日子」とつづりますが、中島公園の近くにある、私に深い縁のある神社です。元社は山形県の弥彦村にあります。祭神は 「天香具山の命」です。

北の大地に分社とは言え、この神社があってくれたのは実にうれしい限りです。    

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　画像には　「天津日高彦穂々出見尊」(山幸彦)「豊玉比売命」そして「太伯」のご三神が顕現されています。私たちがご挨拶させていただいた時には、拝殿には左に「太伯」様中心に「天津日高彦穂々出見尊」様、右に「豊玉比売命」様が降りられていました。

「天津日高彦穂々出見尊」様は９次元の下段階、「豊玉比売命」様は８次元の下段階、「太伯」様は７次元の上段階の霊域に居られるようです。

今回、山幸彦様より若干の「お言葉」をいただけたようで恐縮しております。ありがとうございました。

この神宮の霊域は現在「１２次元波動」まで達しておりやはり相当の格式をもった社であるのは間違いのないところです。

そんなことで・・・・いつもの・・・・ポチよろしく<m(__)m>します。

　鹿児島県の「鹿児島神宮」と「霧島神宮」に行って参りました。昨日の朝五時に出発・・・・約８時間かかって到着、お参りの後にまた九州道で別府までその日のうちに移動しましたが、途中工事渋滞で３時間のロス・・・・とほほ((T_T)な・・・・一日でしたけれど・・・・。

翌朝(今日)は宇佐市まで移動し、今回の九州編のご神業の報告を兼ねて「宇佐神宮」への参拝を終えて、明るいうちに帰ってまいりました(宇佐神宮においては今回初めて、「上宮」からのお参りを許されました)。　目的は無事に果たせたと思いますが、いやっ・・・結構大変な２日間でした(画像は鹿児島神宮)。

いつもの・・・・ポチポチ・・・・<m(__)m>いたします。

　詳しいことは知りませんが、座敷わらしが棲むことで有名などこかの旅館が火事になったようで、結構なにニュースになったりなんかで・・・・・。

　実態はと言いますと、１０年と少し前くらいでしょうか・・・この旅館が何らかの方法で手に入れたか、または戴きものかなのでしょうが・・・・人形に憑いている人間の子供(女の子３人らいかな?)が その正体だったように思えます。

　今日、近くの甲奴町のお蕎麦屋さんに行ってきたのですが、ここには正真正銘の「座敷わらし」が4人(観た目全員６才くらいの女の子です)います。正確にはある事情でしばらく「妖怪の里」に帰っていたのですが、最近また戻ってきていたのを ３か月前くらいから気がついていました・・・・。

 このうちの二人の子が我々について来て、今、自門邸にいます(笑)・・・詳しくはSさんのブログを読んでみてください。

そんなことで・・・・いつもの・・・・ポチ<m(__)m>です。

　下関市にある「赤間神宮」まで行って参りました。「水天門」越しに観る港の景色がとても綺麗でした。「平家一門のお墓」や「耳なし芳一」の「芳一堂」などが有名ですよね・・・・。ここも、何とか良い波動になったと思います・・・・。

そんなことで・・・・よろしかったら・・・・ポチ<m(__)m>です。

　「靖国神社」~「東郷神社」そして・・・・「明治神宮」へ・・・・。

　５・６日と上記の場所に出掛けて参りました。この２日間で惹起された事柄は、声に出して言うことは憚られますが・・・・・今から２０~25年後の新生「日本国」の希望のエネルギーが迸(ほとばしり)出た日だったように感じます。

画像は「靖国神社」

 そんなことで・・・・まだまだ・・・・ご神業は・・・続いてゆきます・・・ひとつポチも<m(__)m>です。

数日前より「大神神社」や「平安神宮」等へ幾人かの会員さんが「ご神業」に出掛けておられるようです。

ぜひそのお参りでリーディングされた内容や個人的 感想・インスピレーション等がありましたら、コメントよろしくお願いいたします。

ポチポチも・・・・・ひとつ・・・・<m(__)m>です。

　「桓武天皇」は平安遷都で有名な天皇ですが、ある意味この「平安神宮」とは「平安京全体の開山堂」と言ってもよいかもしれません。京都にお参りに出かけるならば年一度はお参りしておきたい場所です。

また画像にあるように神苑内にある「蒼龍池」には青龍様が棲んでおられ私の後ろの「松」にかかっていますが、このときすでに私の霊体内で融合しておられた「青龍」様と、神苑の「青龍」様とで新たにご縁が生じ霊体内でさらに融合がなされたようです。

目が・・・・このときの状態を物語っています。所謂・・・霊眼というやつです・・・・。この後にお参りした「清明神社」ではこれに起因するのかどうか知りませんが「安倍清明」公より眉間のチャクラに「五芒星」を「融合刻印」していただきありがたく思っています。

てなことで・・・・すみません・・・・いつものポチ・・・・よろしくです