癒し三昧Blog - 日記カテゴリのエントリ
七日早朝より、奈良「福智院」様へ・・・・今回は皆様からの「浄財」をお届けにまいりました。
来春に「秘仏として、新たに製作される「厨子」入りされる「尊仏」です。
三年に一度のご開帳となるようですが・・・
私が今回訪れた際には、すでに前回の護摩供養の際に白布に、覆われた十一面観音様が鎮座されていて・・・
霊視するとすでに尊体には「お正根」が「魂」レベルで降りておられるのが観て取れました。
今回の「厨子」製作にあたって「浄財」を喜捨された方々には、すでに「十一面観音」様の功徳が及んでいるのが私には感じられます。
懸案の物事が良い方向に動きだしたりしたり、ハッピーなことが生じたりしたのなら、アナライズしてみてはいかがでしょう・・・・。
今回の「浄財」は現世利益的に言えば、十倍返し・・・・また今後の皆さんの転生に関して言えば・・・・
「十一面観音」様より、悠久とつながる、深いご縁をいただきました・・・・。これは本当にすごいことだと思います。
今回の機会をご提供いただいた「福地院」様には心よりの感謝を申しあげたいと思います。
ありがとうございました。合掌
しばらくぶりの更新です。
異常な暑さですね・・・この後何が起きてくるのでしょうか・・・
来月、正式退陣表明もつかのま・・・・何やらやめるにやめられない状況が
10月の末ぐらいまで続く状況が起きるかもしれませんね・・・
最後はなんか・・・無理やり・・・・
涅槃会アカシックにレコードされた今回のセミナー・・・。
時間が経過すれば霊界アカシックにも確定レコードされてゆきます。
となたが参加されているのかはまだ確定的になってはいませんが・・・・
「アセンションの為の祈り」はエジプト系「高級神霊「クリシュナ」神の指導になります。
この祈りの瞑想で「アースマスター」の称号を得られる方もおいでになるでしょう・・・
「クリシュナ」神自体は9次元存在ですが・・・・本地は22次元となり・・・・
グルーブソウルの一員でもある「アセンデッドマスターイエス」と近いレベルにあります。
「アースマスター」の意味をこの際深く・・・・深く考えてみてください。
「死の瞑想」は今回見合わせて、「宇宙即我」の瞑想に切り替えます。霊指導は「毘盧遮那仏」のご指導をいただきます。
この瞑想も今回限りのものとなります。次回セミナーとも連動していますのでご承知ください。
皆様とともにセミナーを体験できるのも・・・アセンション前としてはあと2回でしょうか・・・
本格的に活動再開する2〜3年後には・・・幾人の方が生きながらえておられるか・・・???
祈り・瞑想・・・今回は今まで、当会に降臨されたことのない高級神霊のご降臨がなされます。
8月初旬になりますか・・・
本格的には「蕎麦」から始めて見たいと思います。時々様子をブログで更新してみたいと思います。
そのあとは麦なんかもいいかもね・・・
蛍の乱舞がすごいです。
「蛍酒」・・・・風流でしょ。
以外に高い場所を飛ぶので、「流れ星」に見えます・・・。
蛙と蛍・・・時々草刈・・・・秋冬はどうなるのでしょう・・・・。
思い切って携帯をDoCoMoに変えました。通話番号は一緒で、メルアドはDoCoMo以外は一緒!
これで家に居てもメールや通話がOKになります。かかった費用が525円なりでした・・・・。
かなりストレス軽減されました・・・
高速割引1000円最後の日・・・皆さん色々とお出掛になったのでは・・・・
私は・・・数日前より・・・「大貴巳尊」様からの要請があり・・・・一人奈良の「大神神社」へと出かけてまいりました。
「巳の杉」にお供えされる「酒精」を好まれる「大物主」様は・・・・この場が゜「邪念」や「邪悪」なものにより
再び、汚されてしまっていたために、「荒ぶるお姿」に変化されておりました。
参集殿にお酒を奉納させていただき・・・・拝殿へと赴き、参拝させていただいたところ・・・・
拝殿向かって右に「大貴巳尊」様、左には「少彦名尊」様、中央に左右に、二人の「巫女 」を従えた「大物主」様がお出ましくださいました。
「巫女」が、こ分霊だからと言って「大物主」様は女性かと思いきや・・・
「母性」的存在であらせられるようです。
以前にも申し上げていますが、「大物主」様は120メートルほどもある「蛇神」ですから・・・浄化のなされた現在は・・・「巳の杉」に蜷局を巻いて「酒精」をいただかれているでしょうね・・・。
熱心な参拝者の中には「卵」をお供えする方もおいでのようですが・・・いわゆる「蛇霊」とかしか来ていないように感じられます。
やはり「大物主」様は「酒精」がお好みのようで・・・「卵」には興味がないようです。
今回の「浄化」により、向こう10年間程度は霊域の浄化が保たれるようです。
「地球アセンションの為の祈り」
この「祈り」において その念い 届かざれば 命失うもやむなし
また、その「祈り」とどきて 安寧のうちに 死すとも また悔いなし