癒し三昧Blog - 最新地球アセンション vol7その15
「イニシエ―ト」から「マスター」へのみち8
今まであまり話題に上らず、案外に無私されていた点についてお話してみたいと思います・・・。
「次元融合」の「基礎ヒーリングセミナー」では、ヒーリーの「ご先祖の霊脈」のデーターや「個人の転生過程のデーター」は骨格のある部分に集積されていると解説をしています・・・。
その部分の「浄化」の為にも「ヒーリングスティック」をセミナー参加者には無料でお渡ししているのですが・・・・このある「骨」の部分の「浄化」は実は・・・一定の「認識者」(梵天以上の覚者)が用いると先祖の霊脈では・・・それぞれ父方・母方5代遡った所までの「ご引導」が可能で・・・「個人の転生」の過程では3転生前までの救済が可能です・・・不幸にも転生出来ずにいる領域の自分自身の「分霊」も本来の領域に戻すことが可能です・・・。
「イニシエ―ト」または「ヒーラー」を目指す、又はその途じに在るものにとっては・・・どのような方法であれ、「ご先祖」や「自分自身」の「霊脈浄化」は基礎の基礎なのです・・・。これを先ずせずして他人様への「封印解除」や「ヒーリング」などありえないと言うことを知って戴きたいと思います・・・。
「多次元的障害」がある方の「守護霊」や更に「上位霊」は肉体を持っている本人がどんなに望もうとも「チャンネルオープン」することはないのです・・・。むしろ必死に抵抗しているはずです・・・。なぜならばそのワークを行っている「イニシエ―ト又はヒーラー」に「多次元的障害」がそのままになった方々が無防備の「イニシエ―ト」にエネルギー干渉していることが多いからです・・・。
こういったことを無視して(多分知らないのでしょうが・・・)安易に第三者の「封印解除」やそれに類似たワークを行っている方々は・・・・いずれ重い責任を問われることになるでしょう・・・。
「多次元的障害」を持った方々とは・・・表現するエネルギーの裏に「悪魔」や「宗教霊」が暗躍するもの、道半ばでこの世を去って暗躍する「行者」や魔道に落ちた「神官」等々の自己実現に操られている方々で・・・・。このスピリチャルの世界は・・・かなりの部分トンデモない状態になっています。