癒し三昧Blog - 最新地球アセンション vol7その4
イニシエ―トへのみち4
遅くなりましたが、「イニシエ―トへのみち」の記事を書いてゆく際にまずご指導戴く「ァセンデッドマスターイエス」と「クリシュナ神」に深い敬意を表したいと思います。これから書き始めることはその筋では知られたことと、初めて開示されることがあります。
特に「陽のパワー」として言われる「霊感・霊能」に対して、ほとんど語られることのない「陰のパワー」と言われる「金剛界以上の高級神霊意識との契約における預かりのパワー」について今現在知りえることを・・・・語ってゆきたいと思います。
まずは「陽のパワー」である「霊能力」についてですが・・・霊能を持つ人と持たざる人との違いはどこに在るのかと言うことですが・・・五つのボディーである「肉体」「カー体」「感情体」「精神体」「霊体」と「魂」の構成で・・・はたしてどこが重要になるかと言えば・・・・実は「肉体」にその力の源があります。
一口に言って肉体も多数のパーツに分けられますが・・・・私が観る所・・・全身骨格の中に重要な「骨」(こつ)が2カ所存在するようです・・・・。その一つは頭骸骨(とうがいこつ)に1カ所ともう1カ所は椎骨33個の中の1箇所になるようです(もう1カ所はセミナーで開示することになるでしょう)・・・・。
ここで開示するのは「頭骸骨」の中の「頭骸冠」の構成の一つの「頭頂骨」(対をなして2個)にあります・・・。もっと正確に言えば「右頭頂骨」の「正中縫合部」近辺にあるようです・・・・。
「シャクティ―パット」なる特殊なイニシェーションが古来より存在していますが・・・前記の「頭頂骨」の正中部分を刺激して霊的感性の発現を促進したりしたのではないかと考えます。ただここで注意しなければならないことは・・・それを行う「導師」の能力が重要になっていると言うことです・・・。
それは・・・「導師」の波動が最低「14次元波動」が確定しており「認識」も「8次元上段階」の仏教的に言えば「如来」格を持ちえた「導師」と言うことが必須になって来ます。そうした上で正統な「師と弟子」の関係において比較的安全なチャンネルが開かれる状況が出来上がります・・・。もちろん多次元的高級神霊のサポートも起こりうることでしょう・・・。
ですので・・・「霊感」や「霊能」を発現するのは「遺伝的因子」が重要で・・・肉体に起因する霊的「ギフト」をいずれかの時に目覚めて「生業(なりわい)とする方、もしくは・・・この世的仕事を選択し、その力を封印し・・・大なり小なり・・・かなりしんどいですがその遺伝的因子を紡ぐ方・・・の2者がおられると思います・・・。この世での「ギフト」が宿った肉体は多次元高級神霊や実績のある能力者から観ると転生する前に解り得ますので・・・あらかじめその「霊脈」に入ってくることが許されています・・・・。
遺伝的要因の獲得・・・この基本が出来ていないにも関わらず・・・「スーパーマン思考」で能力開発に盲進するならば・・・世間を騒がす団体になったり・・・個人的には「自己破滅」に至ったりするでしょう・・・・。いわゆる・・・「行者の末路」的な・・・・。