癒し三昧Blog - 最新地球アセンション vol6その27
「瑜伽大権現」様に相まみえたのちに・・・・私の「霊体」は今度は・・・・「涅槃界」に在する「神直日神」によばわれ、その折に下され物があったのですが・・・これを霊視していたSさんは「マラカスのような・・・」と表現しておられましたが・・・私の感ずる所では・・・「瓢箪」ではなかろうかと思っています・・・・まあ、何れにしてもSさんも私も・・・その意味するところは・・・・これから集い来る縁ある方の人数に関係したものだと見解は一致しております・・・。「そなたにこれを進ぜよう・・・」そんなお言葉をいただきました・・・。
この一連の記事を読んで不思議に思われる方もおいでになるとおもいます・・・・「カー体」や「霊体」にて抜け出た地上の私はどうしていたかと言うと・・・特に変わったことも無く・・・いつもどうりに淡々とお参りをしていました・・・。よくある・・・やらせに近い「霊媒ショー」や「瞑想中」や「睡眠時」の幽体離脱とは違って・・・突然倒れ込んだり、座り込むこともなく・・・
この時に「肉体」「カー体」「霊体」の私の意識の70%を統括していたのは・・・私の「本地」である・・・13次元中段階の金剛界意識であったのは後で知ったことです・・・。文章的には経時的に書いておりますが・・・実は各ボディーが肉体より離脱したのは神社の急峻な階段を昇り終えた瞬間のことだったようです・・・・そして全てのボディーが最後に再融合したのは駐車場そばの最後の鳥居をくぐる直前のことでした・・・。
このような体験は今回を入れると合計4回になります・・・。近い将来このような体験を再びする時には・・・地上の肉体でもすべてとはいきませんが・・・多次元に離脱した自分自身を、パラレルに「並行認識」できることが可能となるはずです・・・・。