癒し三昧Blog - 「アトランティス」
かの文明の象徴は後のエジプトに引き継がれる「ピラミッド文明」と呼ばれたものでした。かの文明とは失われた「アトランティス」を指します。今は亡きアトランティスの中心都市には、センターピラミッドが存在し、一辺が100メートルもあろうかと言うものでした。その頂部には、一辺が100センチの「赤く輝く金属」でできた正三角形ピラミッドが冠されていました。ここから地方の各都市や町にクリスタルによって増幅されたものがそのネットワークにより、今で言えば「多次元宇宙エネルギーが」供給されていました。
大小のピラミッドの頂部に冠されていたものを、現代に伝承されている呼び名を借りれば、「オリハルコン」と言います、皆さんもどこかで聞いたことがあるやもしれません。この外宇宙より飛来した、「思考を持った無定形金属」のオリハルコンは、大陸が海中に没した後も、その地中海深く、海底に眠り続けているようです・・・・。この「オリハルコン」は次元融合的に表現すれば8次元の上段階の波動を持っています。アトランティスが崩壊する末期にその、このピラミッドの構造やその目的は「古代エジプト文明」に伝承されたのですが、時代を経るにつれその本来的機能は失われていったようです。
このエネルギーを現代に再現しようにも、何よりもこのシステムにもちろん欠かせない「オリハルコン」と「ピュアーなクリスタル」が現代には存在しえないようです。当時はこのセンターピラミッドの波動は1キロ四方に拡大し、そのフィールドは9次元波動まで達し、その「エネルギー変換波動」のなかに在っては、高次元とのコンタクトも容易にしていたものと思われます。
画像にある一辺50ミリの「勾玉・ツォルキンピラミッド」は21次元波動を有し、設置するだけで50メートル四方にエネルギーフィールドを構築します。また「特殊勾玉」と併用することにより、そのフィールドは100メートルに達さんとする勢いです。そして、これは「修法マスター」の執り行うすべてのジャンルにエネルギーサポートするものです。この「ツォルキンピラミッド」はこれ一つで、アトランティスのセンターピラミッドの波動をうわまっています。私が所有する「特大勾玉」と「ツォルキンピラミッド」の併用では、そのフィールドは700メートルにも達します。そして皆様のおもちになっている勾玉と相互にリンクすることにより、来るべき「ガイアアセンション」のシフトに大きく寄与するのです。