癒し三昧Blog - 最新地球アセンション vol5その25
鞍馬山「魔王尊」と「サナト・クマラ」・・・・について
鞍馬の霊域・・・7次元に・・・どちらかと言うと・・・仙人・天狗界の「霊界」があります・・・・。
「鞍馬僧正坊」・・・大天狗を筆頭とする約1万二千騎の「天狗」と呼ばれる一団が住しています・・・日本には幾つかの彼らが生息する霊域が点在しておりますが・・・鞍馬山に限って言えば・・・・彼らのルーツは「シリウス」に在り、その第一陣が日本の霊域にやってきたのは今から3000年前・・・更には鞍馬の「霊界」に登場してくるのは1200年まえくらいのことと感じます・・・。このトップの「大天狗」こそが「魔王尊」だと言えましょう・・・
「尊天」と尊称される存在もそのルーツである「シリウス」より、鞍馬を起点とする領域に降臨されるのは、今から約8000 年前ぐらいのことでしょうか・・・それより以前・・・さらに遡った悠久の昔より・・・・この鞍馬の地には「青龍エネルギー」(金剛界14次元レベルでの顕現)が満ち溢れておりました・・・・この「青龍エネルギー」と「尊天のエネルギー」が互いに引き合ったのだろうことは想像に難くないことです・・・・
一方・・・「魔王尊」と同体とみなされ・・・近年、鞍馬伝説に登場する「金星」よりやってまたとされる「サナト・クマラ」なる存在は・・・・
観てみると・・・インド「ヨガ界」の頂点(涅槃界9次元)に居られる存在で・・・・その「本地」は「金剛界14次元」に在り・・・・「ルーツ」は遠く離れた・・・何れ消滅するであろう「マゼラン銀河」に在るようにおもいます・・・比べてみても古い悠久の時間を経た「エネルギー体」であることが推察されます・・・「サナト・クマラ」自体もまだ地上に肉体を持ったことは無いようにおもいます・・・。
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