癒し三昧Blog - 最新地球アセンション vol5その22
「サラスバティー」様は・・・この度、どうしてお呼び下さったのだろう・・・・つらつらと行きの車の中で考えながら・・・・何か良い下され物があるのかな・・・???とか・・・・欲深いことを露骨に考えて(戒)・・・・お参りの終わった後も何かあったのであろうことはわかっていたのですが・・・・・
「印と真言の本」の中で語られる「弁才天」の記述の中に・・・「この女神には様々な福徳が観念されなかでも呪術・悪夢・蠱毒・あるいは死霊の祟りといった魔による障害を切り、命運を好転させる秘法が・・・・」の一節があるのですが・・・・
今回のご神業の結果・・・「ドリームフィールド」とでも呼びましょうか・・・自分自身の「魂」の領域にある、現実をも創造しうる機能領域があるようなのですが・・・この部分の浄化を「サラスバティー」様がお力添え下さったのだなと言うことが直感として感じ取れました・・・・
何時も悪夢を観るような方は、その方の「魂」部分に深い「傷」・・・いわゆる・・・「トラウマ」があるかと思うのですが・・・これがあるとイニシエ―トとしてのライトボディーからクリスタルボディーに移行する課程での障害が生じます・・・自分自身では心の整理を「反省」を通して整理し、腑に落としたつもりだったものが・・・まだまだ其処ここにへばりついているのを気付かずにいる・・・
そう言った部分に気づきの光を当てて下さる・・・昨晩見た「夢」もそう言った ことに関連したもので・・・ああっ「サラスバティー]様のお力添えだな・・・ありがとうございます・・・すごいな〜素直に感謝しないとね・・・などと。
では現実に私が「サラスバティー」様を、どのようなお姿で私が感得しているかと言うと・・・まず「全長7メートルの、胴周りが最大で40センチあり、とぐろを巻いた「白蛇」の上に、二羽のつがいの孔雀が羽を広げて乗り、その上に座られた、 金色の内衣に紫のサリーをまとい、8本の腕を持たれた女性」と感じられます。
私の前に顕現された「サラスバティー」様の手には持物が一つしかなく・・・本来であれば全部の手に何らかの持物があるはずなのですが・・・なぜ「羂索」のみなのだろうかという疑問が湧きあがり・・・
気づいたことは・・・やはり「魂」の奥深くこびりついた・・・ある部分で「夢魔」に翻弄されている部分の「浄化」=救いの手を差し出して頂いているということなのではないか・・・・とっ! 強い確信を持った次第です・・・。
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