癒し三昧Blog - 「プレアデス」神聖なる流れに還る・・・その3
26章復活のプロセス アセンデッドマスター イエス・キリスト
・・・つづき
それを託された私の愛する妻、マグダラのマリアとともにこのプロセスにおいて手助けをしてくれたグループがありました。それらの古代の時代には、女性は、肉体を生み出し魂を地球に送りだすスピリチュアルな遺伝子の源として尊敬されていました。同様にライトボディーが再誕生のために高次に運ばれるのも神聖なる女性を通してです。
マグダラのマリアは、イシスの女神官のイニシエ―トとして、エジプト、イギリス、インド、フランス、スペインのミステリースクールのあらゆるイニシェーションを受けてきたためこのプロセスでは自然に案内役になりました。私のミイラ化された肉体があるのと同じ洞窟には、私の母、聖母マリアのミイラもあります。インドとチベットの間のヒマラヤ山麓にある円錐形をした丘の内部に、この洞窟はあります。ほんの少しインドよりのところです。
私の肉体は、ミイラにされた後、丘の内部に洞窟の入口が全くわからないようにして封印されました。ですからこれらのミイラは一度も発見されたことはなく、見つけようとされたこともありません。それによって私たちは地球とある種の結びつきを保ちつづけることができ、時にはライトボディーで自分たちの姿を肉眼で見えるようにすることができます。
そして私たちは、より直接的に地球の存在にアクセスすることができるのです。たとえば天使たちより私たちの姿を目にしたことがある人々の方がずっと多いのは、そのためです。サン・ジェルマンのような他の物たちも同様で、彼らもまだ地球にミイラがあります。
この章ではイエスがどのようにして肉体の復活をしたのかが余すところなく語られています。「プレアデス神聖な流れに還る」は少し難解ではありますが、ぜひ繰り返し読んでほしい書籍の一冊でもあります。by石倉
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