龍穴神社の「元社」に関して、その後をお伝えしてみたいと思います。この神社の祭神は「高オカミ神」　あるいは、「善女（ぜんにょ）竜王」
配祀　「天兒屋根命」 「大山祇命」 「水波能賣命」 「須佐之男命」「埴山姫命」トあります。

以前セミナーの翌日に皆様とお参りした際に・・・・ポツンと一神がお出ましになっておられたと申し上げていましたが・・・・その後2度のお参りで判明した事柄や、新たに知り得た事柄なども幾つかあり・・・・・

　現在この「元社」の本殿には「水波能賣命」「大山祇命」「埴山姫命」のご三神が顕現されております。なぜかと申しますと、現在の「元社」の波動は２１次元程度あり、ご三神が常時降りられることが可能な波動となっています。

　特に「水波能賣命」は体長６メートルほどの「龍神」で、その分霊として８人の童子(男４人・女４人)を卷族としてもち水に関するものを司っておられます。この方の別名を「闇御津羽神」と読んだりもしているようです。

そして「奥社」に顕現される「龍神」を「高オカミ神」と呼び、別名「闇淤加美神」とも言うようです。更に又「元社」には一般には知られていないことも多々あり、特にその拝殿に顕現する高級神霊は思いもよらぬ存在がおられます。

会員個人でここに参拝される方がおりましたら事前にご一報ください。