癒し三昧Blog - 「5日のお参り顛末2」
次に向かったのは飛鳥に在る「岡寺」でしたがここは別の機会に譲ることにして、次の室生「龍穴神社」に関して私が感じたことを少し述べてみたいと思います。その元社の境内にて波動を観てみると、ぽつりとお一人の尊がお出ましになっておられるだけで、由緒書きに在るような複数の祭神の波動は感じられませんでした。
更にここに棲むであろう室生龍穴の「白龍」様も、どこにおいでなのか・・・・感じることは出来ませんでした。ここでのお参りはかろうじて帰り際の一時に、「拝殿」に「八大龍王」の白龍様がお出ましになり我々のご挨拶を受けて下さいました。少し戸惑いつつも気を取り直して奥宮の「龍穴」迄移動して・・・暫くぶりに訪れた「龍穴」は以前と同じく静まり返っており河のせせらぎが少しばかり聞かれる程度です。
参加者全員のお参りがはじまり暫くするとここにても「八大龍王」の「白龍」様がお出ましになって、会員の一部に下され物が在ったように思います、やはり龍穴の龍神様はお出ましになっていません。
実のところこちらに帰って〜詳しく検証してみたところ、元社の波動はお参り時も現在も4次元波動になっていて、かろうじてメッセージを下さった尊は「水波能買命」と言う・・・・人間的眼で見ると8歳くらいの「女童神」で、この「社」の特に龍穴の浄化を望んでおられるようでした。「龍穴」に関してはお参り時、どうにか8次元波動を維持はしていたようですが(現在は12次元程度まで戻していますが・・・) ・・・・この龍穴がその初めに有していた「16次元波動」には程遠いものとなっています。
感の良い方はもうお分かりでしょう・・・・この「女童神」(現在は霊界8次元存在)と「白龍」様(現在金剛界のかなり高い領域に存在)はずっと以前から「お友達」だったのです。「白龍」様の頭上に在り、一体となって存在した頃に戻られることを切望しています。悪意を持ってこの「龍神」を封じ込めたものがいることは確かですが・・・・私個人は良い波動で在ったときの状態に戻られると良いなと願っています。
参加者の皆様コメントよろしくお願い致します。