癒し三昧Blog - 「廬舎那仏三尊」
6日、奈良までお参りに出かけてまいりました。世界遺産としても有名なこのお寺の大仏殿には「廬舎那仏」像、左脇持「如意輪観音」像、右脇持として「虚空蔵菩薩」像が安置されています。
昨年お参りに訪れた折に観てみると、かろうじて「如意輪観音」像に肉体レベルでの「お正根」が残っているだけのようでした。本尊の「廬舎那仏」右脇持の「虚空蔵菩薩」像に至っては、いつからかお正根が抜けてしまっているようでした。まあ・・・あれだけの人々が物見遊山で訪れるのですから・・・
前々回のお参りで本尊の「廬舎那仏」像に18次元金剛界よりその「魂」レベルでのリンクがなされ、同じく「右脇持の「如意輪観音」象においても同じく12次元金剛界よりその「魂」レベルのリンクがなされていました・・・・。
今回のお参りにおいても右脇持の「虚空蔵菩薩」像に同じく12次元金剛界よりその「魂」レベルでのリンクがなされ、ここにおいて古の開眼法要と同じ次元波動の三尊の再現がなされました。特筆すべきことは創建当時と同じく、参拝された方の「カー体」に対するお陰様が一度お参りすると次元を一つ上げるほどの功徳があるということです(心身に特別問題のない限りどなたでもこのお陰様に浴することが可能です)。
まさにこの場を機縁として壮大な規模での浄化・活性・・・・がなされているわけです・・・これぞ大乗の極みでしょうか!
機会があれば皆様もぜひお参りされてはいかがでしょう。もちろん失礼のないよう確認のアナライズをしたうえで・・・・。