癒し三昧Blog - {霊的に覚醒するために・・・4」
知人との話の中で、広島県三次市K田町に在るK田温泉が素晴らしく、特にこの温泉には「龍脈」が存在し、この温泉に「龍」が棲んでいるのとのもっぱらの評判なのですが・・・・?との問いに、「ああ・・何か龍神」様がいるようですねと、お答えはしたものの・・・・。
しばらくして、気にかかったもので、実際にこの温泉に出かけてみたところ・・・・はたして実際に「龍脈」は存在し、温泉の地下水脈に棲む「青龍」様が顕現しており、今もこの温泉の源泉(霊体浄化に非常に効果があるようで)にかかっているようです。体長10メートル、顕現して6年余りの「青龍」様です。
更にここの温泉施設の裏に在る駐車場横には、画像に在る「三十番神」なるお社が在り、地元やこの社を尊崇する方々が元社より勧請されたものらしいのですが、画像に在るように「神社」?のようなお祀り方をしていますが・・・・実際にお参りしてみると「観音」様がお出ましになられましたので・・・・?神社で「観音」様・・・????
不思議に思って、「番神」を調べてみるとその主旨は「法華経」守護の三十柱の神仏を祀ったものだということが理解できました。その中の一尊に「聖観音」様の尊名も実際に在るのですが・・・・霊査してみると実際には、三十三観音の「女朗婦観音」様がお出ましになっており、そのお陰さまにて子供のひきつけや病気が平癒したお礼にたくさんの三次人形等がお社付近に奉納されています。
一般的にはこの尊は別個に存在していますが、私が2回目にここを訪れた際に、恐れ多くも「青龍」様、「女朗婦観音」様に「龍頭観音」様に融合して戴くようご請願したところ、ありがたくもその請願を受諾下さった次第です。また、前回ご紹介した「龍頭観音プレス」にも強力なリンクを戴いているのは前回のブログ記事に在る通りです。