「太陽系の惑星」の中で、現在も「霊界」が存在している惑星には「金星」と「地球」の2つがあるようです。では「涅槃界」と言われるものはどこに存在するか・・・・他の惑星か、それとも多次元の宇宙空間か・・・。原状ではその1つに「太陽」があげられ、もう一つには皆さん良くご存じの「ジュピター」が涅槃界をその恒星意識の中に兼ね備えた星として該当いたします。当然ながら「木星」の意識は今も１３次元「恒星意識」なのです。そう・・・太古の昔、木星はもう一つの太陽だった可能性が高いと思っています。

　霊界とはその惑星意識と融合する「権能」を与えられた高次元意識存在が創造したものと推測しています。ですから霊界の創造は高次元から作られたのは疑いのないところだと思って います.不思議なことにもう一つの「霊界」が存在している「金星」は現在４次元～８次元までの霊域しか残っていません、その昔(10臆年前ほど)fは９次元まで存在していたと思うのですが・・・・９次元の意識がどこかに行ってしまったのでしょうか・・・・。

　この広い多次元宇宙には最高霊域が１２次元までの霊界を持った惑星が存在しているようですが・・・・。「宇宙界」に関しては１３次元ワンネスを超えた多次元宇宙を指しますが、私たちはこの３つのカテゴリーから地球に生まれ落ちて(または創造されて)さまざまな経験や知恵を獲得するために忙しく輪廻を続けている存在のようです。最終目的は何かしら在るのでしょうけれど・・・・。