癒し三昧Blog - 「敬神」と「菩提心」
波動アナライズについて少しお話致します.
仏教教学の中に「三乗思想」というものがあり・・・時間論を踏まえた認識の拡大してゆく階梯に関した考え方のように思いますけれど・・・。
「正聞」「縁覚」「菩薩」とその悟りに応じた位置づけがなされています。「次元融合」的には「縁覚」とは6次元の下段階〜6次元上段階に対応しています。仮にある会員さんが6次元の認識をお持ちであれば多次元的6次元の範疇(涅槃界・霊界・現世)でのアナライズの正解率は高いと言えます。
しかしながらこれらを超えた一段高い、またはそれ以上の 認識の世界のアナライズは、その程度では困難が予想されるのです。「次元融合」では会員やご相談者に対してその方とご縁の深い「守護神」や「守護仏」をお教えしていますが、この一段高い世界や、それ以上の領域の情報にはこれらの高級神霊(守護霊等も含む)の助力が必要不可欠になります。講師のみなさんなどは、アカシックレコードにに関与する8次元上段階の高級神霊とコンタクトする7次元下段階の認識を最低でも持ち合わせていただきたいと願うものです。
こういった事柄には、自己探求や研鑽の言動を維持する方向性(中道)に、高級神霊のサポートが臨んでくるのです。良く聞くのは「アナライズ、ぜんぜんあたらなくて自信無くしてしまうわ・・・・」この言葉は裏を返せば、「漫然と日毎の生活に新たな発見の喜びのない方々の言い訳」だとと言えるのではないでしょうか・・・?
霊界に在る「8次元アカシックレコード」にアクセスするのは第一段階であって、そのほかにも「涅槃界レベル6アカシックレコード」や「ワンネス宇宙界アカシックレコード」へのアクセスも「敬神」と「菩提心」を軸に自己研鑽の思いを切らぬ限り、いずれそれらにアクセスすることは可能となるでしょう。