ご近所と言うこともあってお昼から出かけて参りました。境内にはたくさんの観光で来られた方やお参りに来られた方が大勢おいででした。

　浄化・結界構築の後、拝殿には「ご三神」がお出ましになり、「素盞鳴尊」「櫛稲田媛命」「足摩槌命」「手摩槌命」の各尊が顕現されたのですが、須佐家の祖神の「足摩槌命」と「手摩槌命」の二神は、御神紋の「蔓柏」の形で二神同体としてお出ましになられたようです。そのためご三神と感得されたわけです(お参りを終え鳥居を出るところで「素盞鳴尊」様がお礼を述べてくださったようで大変恐縮しています)。

　鳥居をはさんだ対面に「天照社」が鎮座されていてここにもお参りさせていただいたのですが、須佐神社の波動が上がった瞬間に伊勢の正宮とのリンクが完成し「13次元レベル」のアマテラス様がにこやかにお笑いになりご挨拶を受けてくださいました(Sさん談)。

　実は先日の「島根 の大社」には「素盞鳴社」が境内に鎮座しているのですが、大社の波動が上がったのに比べて、本日のご神業が始まる時点までは大社内の素盞鳴社の波動は４´の状態が続いていたのですが、本日のご神業で「素盞鳴尊」の「魂」を祀るとされるこの神社の浄化と結界が構築されたことで、大社内の素盞鳴社や、ほぼ全国の須佐神社の波動は良い状態になっていると感じてます。

　これは先日の伊勢参りのケースも一緒で、天照大神に関連した全国の神社も同様に浄化・結界が組まれたようです。

 

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