癒し三昧Blog - 「義経」と「弁慶」
歴史に名を残す人物ですが、鞍馬には「義経公」にご縁のある場所が何箇所かあります・・・。少し私の思うところを述べてみましょう。鞍馬の「尊天」は11次元レベルの大霊ですが、過去3回ほど地上にその分霊を降ろしているようにに思います。勿論巨大なエネルギー故に肉体に転生する際には数十分/1程度まで 調整しなければなりません。
「義経公」は現在鞍馬の「涅槃界」レベル5に還っておられるようですが(霊界システムの8次元中段階に相当)、一方の「弁慶」さんは鞍馬の「涅槃界」レベル4におられるようです・・・。そう!「弁慶」さんは、卷族の天狗一族(鞍馬)のひとりとして肉体をもち「義経公」をお守りした「中天狗」のお一人です。最後までつき従った、家来の方の中には他の「天狗界」より出た人物もおいでになるようです。私的には「義経公」が大陸にわたって「チンギス・ハーン」になったという説は支持いたしません。一方の兄の「頼朝公」は霊格は7次元菩薩界に相当するレベルの方だったようですが、現在はしかるべき場所にて厳しい反省行をされているように感じます。
今回のお参りは「義経公」の「供養塔」や、ご縁のある「由岐神社」「川上地蔵堂」「義経堂」は訪れませんが、私が祓いの修法にて「破魔の矢」を時々用いたりしますが、実はこの「破魔の矢」は4年ほど前の「由岐神社・義経供養塔・川上地蔵堂・義経堂」の一連のお参りの際、「義経公」から霊的に直々に下されたものです。いずれかの折に皆さんも一人静かに「義経公」のお礼参りをされるといいかもしれませんね・・・。「次元融合」の修法マスターの方、全員祓いのお陰様を戴かれています「報恩・感謝」合掌
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