癒し三昧Blog - 霊山「鞍馬」
このお正月に参拝する「鞍馬」に関して私の感じるところを少しお話してみましょう・・・・。
今から400年近い前、天台系の密教僧として転生した折に、鞍馬で3年程度の間修行をしていたようですが、寺伝によれば650万年前に金星より天下った存在が「尊天」とされ、その姿は16才程度の少年の姿をしているとされていますが、推測するに・・・本当にこの大霊意識が人間に解るように姿を現す時には少年の姿になられるようです。主尊の「毘沙門天王」「千手観音」は「尊天」の「報身」であり「魔王尊」とは鞍馬の涅槃界に存在する卷族の天狗一族の長です。実はこの鞍馬に存在する大霊は当時、10次元のアンドロメダ系「惑星意識」の一体が地球にわたってきたものですが(当時の地球も10次元意識)、現在は地球のシフトアップとともに両者とも「11次元意識」存在へと移行しています。
おそらく・・・700万年前ぐらいにやってきた「アンドロメダ系惑星意識」が、実は「尊天」と称される存在の実体なのではないかと思います。このアンドロメダ系の惑星意識とともにやってきたのが「卷族の天狗一族」です(鞍馬の狛虎も一緒に来たようですよ)。鞍馬の涅槃界に存在する彼らも、長い歴史の中で人間界への転生をはたし歴史に名を残す存在になった方もおいでになるようです。さらにこの鞍馬は「シリウス系」の霊団も大挙してやってきています。当時私が拝んでいた仏像は今も「霊宝殿」に安置されていて、鞍馬に訪れるときは欠かさず拝むようにしています。有り難くも現在、「次元融合」に集っておられる方々も鞍馬の「存在」からいろいろな面で加護されています。「報恩・感謝」・・・合掌
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