以前皆さんに参考本としてご紹介した、ゲーリー・ボーネル氏の著書です。新しく「アカシャ光の叡智」が「新次元の叡智」の続編として発刊されています。この一連の書籍の波動は「6次元波動」になっています。当然ゲーリー・ボーネル氏も6次元波動の方です・・・・。では彼のコンタクトしているアカシックレコードは本来あるべき8次元のものなのかどうかの疑問が呈されるところなのですが・・・・・。

　アナライズ結果は・・・・氏のコンタクトしているアカシックレコードは「6次元レベルのアカシックレコード」ということになります。では一連の書籍の中で語られているガイアアセンションはどう理解すればよいのか・・・・・???

　私の推察では、氏の語る5次元アセンション(ニルバーナまたは涅槃界・さらにはカー界)については・・・・・上昇と言うより融合と言った理解でほぼ正しいととらえていますが・・・・6次元アカシックのレベルではその真実の70％程度にしか開示されていないように思います。

以上、あくまで参考本としての氏の著書の一定の評価をしておきます。